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【アニメ】PERSONA5 the Animation【ペルソナ5】特番後編「Stars and Ours」見所(ネタバレ)

注意:ネタバレ

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PERSONA5 the Animation公式twitterから引用
©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

レビュー

ついに本当の完結。獅童正義を改心させたのに罪を問う事が出来ないもどかしさ。都合の悪い政府の奴らが暗躍する。表ざたにされたら国家が転覆するぐらいの衝撃。そうはさせないと黒い圧力がかかり起訴する事が出来ない。怪盗団が相手にするにしても政府はあまりにも大きすぎる。メメントスに鍵がある。人々の無関心が怪盗団を窮地に追い込む。自分の事だけで精一杯。人の事や世の中の事などどうでもいい。怪盗団の活躍もいつしか忘れられていく運命。獅童正義の逮捕も人々の記憶から薄れて行く。無関心。無感動。無気力。そこに付け込むメメントスの奥の影。

イゴールの声のイメージに違和感を感じていたのは間違っていなかった。それはイゴールの姿をしているがイゴールではない存在。イゴールに成りすました存在。人々が神と呼ぶ存在。明智吾郎(保志総一朗)と雨宮蓮(福山潤)の一騎打ちが世界の命運を決める事になっていたのは衝撃。結果的に雨宮蓮が勝ったからよかったものの明智吾郎が勝っていたら世界は壊されていた。本来のイゴールの声に戻り違和感解消。雨宮蓮の使命も判明。世界を救う真のトリックスター。モルガナ(大谷育江)の記憶も戻ってスッキリ。イゴールが遣わした使者の役目。真のトリックスターである雨宮蓮を導く役目。見事役目を果たしたモルガナ。彼の存在が無ければ怪盗団の成長はあり得なかった。

現実世界に現れた神の化身。見える人と見えない人がいるのは希望を持つか持たないかの証。人々の記憶から消えた怪盗団が現実世界から消え去っていく。そんな事を許してはいけない。牢獄に囚われた怪盗団のメンバーを救う役目は雨宮蓮。再結集した怪盗団が歪んだ考えの神に反旗を翻す。戦隊ロボットのような神の姿。生身の怪盗団では荷が重い。ペルソナを使い攻撃するが歯が立たない。それもそのはず、相手は全能の神。人間ごときが歯が立つはずは無い。だからと言って何もせずに滅びるわけにはいかない。

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神に対抗する存在は悪魔。神が敵なら悪魔に加勢を要請。この世界に降りて来た堕天使サタンの仮の姿。これはカッコいい。フィギュアが欲しくなるレベルのデザイン。神の最後がそんなに呆気なくてよかったの?サタンの一撃で頭に穴が空いてお陀仏。もう少し神と悪魔のド迫力の攻防が観たかった。予算の関係で割愛されたのか?あっけない幕切れも予算の関係なのか?人々の記憶に戻った怪盗団の活躍。しかし、時が経てば人々の記憶から忘れ去られるのはさだめ。何も変わらない世の中。人々は無関心。無感動。無気力。相変わらず自分以外には関心なし。人がどうなろうが他人がどうなろうが関係ない。そんな人々で溢れかえるこの国の行く末。発展なのか衰退なのか答えは明白。

使命を果たしたモルガナが消えて行ったのは寂しい限り。ムードメーカーがいなくなって寂しさ100万倍。獅童正義を起訴するための生贄。雨宮蓮の証言が必要だが逮捕必至。元より覚悟できていた雨宮蓮。自分の使命はこの世界の平和を守る事。そのためなら服役でも何でもする覚悟は出来ていた。雨宮蓮だけが逮捕で警察は納得したのか?何らかの取引があったと予想できる展開。普通なら共犯の存在を追及されて仲間の逮捕まで発展するはず。それがなかった不自然な展開。尺の都合か裏取引か?雨宮蓮の潔白が証明された。獅童正義に脅されていた女性が証言した。あの日、雨宮蓮は女性を助けた事。何ら罪が無い事を証明。晴れて釈放されて無罪放免。

嬉しいお知らせモルガナが戻って来た。何の因果か粋な計らい。ペルソナとしてのモルガナは消滅。しかし、猫の姿のモルガナは渋谷に放り出されていた。以前と同じようにモルガナと話す事が出来る不思議。それが出来ると言う事はペルソナの能力が完全には消えていないという証明。怪盗団が消滅したわけではない。彼らは元のように存在する。生きがいを見失い無気力になる人々。そんな人々が存在する限りメメントスは復活するかもしれない。世界を滅ぼすために神が戻って来た時、再び彼らは怪盗団として名乗りを上げるに違いない。

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