【海外ドラマ】パニッシャー【NETFLIX】シーズン2第9話「カオス」見所(ネタバレ)




注意:ネタバレ

punisher
NETFLIX公式サイトから引用/©1997-2019Netflix.inc

レビュー

マダニ(アンバー・ローズ・レバ)の恐怖が蘇る。普段通りに部屋に帰って来たらルッソ(ベン・バーンズ)が帰りを待っていた。拳銃を構えてマダニに真相を迫るルッソ。以前にもマダニに銃を向けて頭を撃ち抜いた事は記憶にない。自分が、どれほどマダニを恐怖に与えているのか理解出来ないルッソ。必死で平静を装っていたマダニ。心臓はバクバクと破裂しそうになり。今にも気を失いそうになっていたのかもしれない。もう、隠す必要はないと真相をルッソに告げるマダニ。どれだけ、ルッソがクズであったかを本人にぶつける。ルッソには、フランク(ジョン・バーンサル)と家族同然の付き合いをしていた記憶しかない。自分が金に溺れフランクの家族の命を奪った事を知ってショックを受けている。その償いとしてフランクにズタズタにされた顔。マダニの表情から、それが真実である事を悟ったルッソ。ルッソの中でフランクに対する憎悪が膨れ上がる。

仲間が増えるにつれて統制が取れなくなってくる。何も考えていないルッソの仲間。身元の分かるものを持って作戦実行するなんてマヌケすぎる。スマホの中には自分や仲間を特定できるものがてんこ盛り。ルッソの仲間を瞬殺したフランク。倒した男のスマホに写る女。女のシャツには店の名前がバッチリとプリントされている。こんな写真を保存しているマヌケな奴。スマホを落としたりして足がつくとか考えなかったのか?スマホの指紋認証も考えもの。死んでしまっても指があればロック解除出来る。パスワードにしておけば死んでしまっても解除するのは簡単にはいかない。生体認証の落とし穴。虹彩認証も目玉があれば突破出来る。女のバーに現れたフランク。ポケットから、切り取った指を出してスマホの指紋認証解除。どんな脅し文句よりも威力あり。女に脅しは必要なかった。男に嫌な思いをさせられた女。アジトを教えるのに躊躇なし。これはフランクのユーモアなのか?いらなくなった指を置き土産。

いよいよ、やばくなってきた。痺れを切らしたピルグリム(ジョシュ・スチュワート)の雇い主。話の内容から議員なのか?支持者とか言っている。フランクとエイミー(ジョージア・ウィガム)に懸賞金を懸けろと命令。ニューヨークの街でフランクが暴れ出したのがタイムリミット。その金額500万ドル。ふたりを捕まえたら日本円で5億円。こんなに法外な懸賞金を懸けたら腕に覚えのある者たちが大挙して押し寄せる。いくら不死身のフランク・キャッスルでも一人で軍隊を相手するには限界がある。バーを出たフランクに立ちはだかる数人の男たち。金の亡者。男たちは、フランクがひとりだけだと舐めまくっている。フランクがいかに怖いかを知らない気の毒な人たち。口を動かすより引き金を引け。一瞬で男たちを撃ち抜いたフランク。人間離れした射撃能力。標的は自分だけではないことを知ったフランク。自分だけなら、いくらでも切り抜ける自信はある。しかし、エイミーも標的になっていた。エイミーに危険が迫る。誰が敵かも分からない状況。トレーラーに戻るがもぬけの殻。電話をしても出る気配なし。

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昔の友達を頼るエイミー。自分に危険が迫っている事を全く知らない。街の無法者たちが自分を血眼で探し回っている事なんて知る由無し。その友達は、大丈夫なのかと心配になってくる。身を隠すための逃がし屋みたいなものなのか?友達の知り合いに頼んでトンズラするのが目的。しつこくかかってくるフランクからの電話。着信拒否を決め込んでいたが、空気を読まないフランクは何度も何度もかけてくる。鈍感なエイミー。これだけ何度もかけてくるのは緊急事態と思うことは出来ないのか?根負けして、やっと電話に出たエイミー。自分に懸賞金をかけられたことにビックリ。友達は信用したいもの。でも、今まで疎遠だった友達。よく考えたら大丈夫なのか不安になってくる。どこかへ行ってしまい戻って来ない友達。不安はドンドン大きくなってくる。ここにはフランクはいない。助けてくれる人はいない。フランクに住所を送って逃走。時すでに遅し懸賞金目当ての奴らがやって来た。階下に逃げる事は不可能。敵と鉢合わせしてしまう。仕方なく上階に逃げるエイミー。

救世主の到着。自動小銃をぶっ放しながら階段を上がってくるフランク。戦い方が違いすぎる。戦闘のプロと街のチンピラでは勝敗は決まったようなもの。追い詰められたエイミー。まさかフランクから習った銃の奪い方を実践するつもり?練習と実際は雲泥の差。失敗したらやり直しはきかない。一度だけのチャンス。観てるこっちがハラハラする。見事に成功。撃った!撃ってしまった!これもフランクから習っていた事。躊躇せずに引き金を引け。一線を越えてしまったエイミー。男は致命傷。フランクのナイスフォロー。人を殺してしまったとショックを受けるエイミー。まだ息のある男に止めの一発をぶち込むフランク。これで殺したのはフランク。エイミーは一人も殺していない。引き金を引いただけ。こんな子供だましで納得できるものなのか?実質、殺したのはエイミー。それは本人が一番よく理解しているはず。フランクの優しさなのか?こちら側の人間になってはいけない。それは自分自身がやる事。

ピルグリムの過去。現在の牧師姿の物静かな男とはかけ離れていた。過去を知る男が現れた。行方をくらましていたピルグリム。ニューヨークに戻って来たのは間違いだったのか?不穏な空気が辺りを包む。不治の病に侵された妻。妻を守り父の帰りを待つ二人の息子。一刻も早く仕事を片付けて帰らなければならない。それなのに事態はドンドンややこしくなっていく。フランクの事だけでも手一杯。それなのに、自分自身の過去の清算まで要求されている。屈強な男達がバーになだれ込む。ターゲットはピルグリム。多勢に無勢。どうみてもピルグリムは一方的不利。それなのに妙に落ち着いている様子。いったい、何処にそれほど余裕を持てる根拠があるのか?謎の男、ピルグリム。絶体絶命の状況をどう切り抜けるつもりなのか?

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