神撃のバハムートVIRGIN SOUL 第22話 Which Way Is the Wind Blowing? レビュー 復活してしもたやん




注意:ネタバレです

あらすじ

バッカスの馬車でエイボスに向かうファバロとニーナ。

エイボスは厚い雲に包まれていた。

雲に突入する馬車。

雲を抜けると地面から光が空に上がっていた。

光が上がっている所を目指すファバロとニーナ

兵が行く手を阻む。

しかし、ニーナは次々と兵を倒して進んで行く

その先には舞い上がる光。

その前に腕輪を光にかざすシャリオス17世が立っていた。

険しい顔でシャリオスに事情を話すよう要求するニーナ。

側にいた神官が話始める。

10年前、バハムートを倒した後、ある男が、ある館で書物を見付ける。

ある男は、現在の漆黒兵団長。

その書物はマルチネが調べた事を記した書物だった。

神も知らない古代の技術が記された書物。

禁じられた古代の秘術が記された書物だった。

バハムートを封印した地エイボス。

その地にはバハムート復活の兆候が現れていた

バハムートの復活を阻止するためには強靭な精神力を持つ者が必要だった。

そのために選ばれたのがシャリオス17世だった

彼はバハムートの復活を阻止する使命のため皇帝に選ばれたのだ。

秘密裏にバハムート復活阻止の計画は進められていた。

その計画の一部が古代の兵器ドロモスを手に入れる事だった。

それを手に入れるためには神の陣営が抵抗するのは明白だった。

神の陣営を沈黙させるためシャリオスは神の国へ兵を進軍させ勝利を収めたのだった。

全てはバハムート復活阻止のためだった。

しかし、それも難しくなっていた。

バハムートの力は増大する一方。

阻止するのも限界に来ていた。

光が大きくなっていく。

魔法で神官とシャリオスは脱出した。

残されたファバロとニーナ。

地中から伸びる光が大きくなり地割れが起きる

走るファバロとニーナ。


神撃のバハムートVIRGIN SOUL公式twitterから引用

地割れと光が追いかけてくる。

間一髪、バッカスの馬車に飛び乗った。

大きくなった光。

その中から大きな爪と翼が伸びて来た。

10年前に見たバハムートの姿。

光の中から現れた。

咆哮を上げ口から光の塊が吐き出された。

待機していた飛行船に光が直撃する。

バラバラになり堕ちていく飛行船。

恐怖が周囲を包んでいった。

感想

バハムートが復活した。

10年前に倒したのに復活した。

シャリオス17世の謎の行動は全てバハムートの復活を阻止するためだった。

バハムート復活の情報が漏れるとそれを利用したり復活の阻止を邪魔する勢力が出てくる。

だから神と魔族を従えて復活を阻止されないよう、それだけに集中できるようにしていた。

古代の兵器ドロモスを手に入れるためにも神が反対するのは目に見えていた。

邪魔をされないためにも神を叩き伏せた。

漆黒兵団長が最初に関わっていた。

マルチネが記していた書物。

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そこには神も知らない事実が記されていた。

全ての事情を知っていた。

だから命を懸けても阻止しようとしていた。

凄い迫力。

10年前の悪夢が蘇った。

ファバロたちが協力して倒したバハムート。

人間、神、魔族が協力して倒したバハムート。

シャリオス17世の努力も虚しくバハムートは復活してしまった。

シャリオスは、おびき寄せて古代の兵器ドロモスでバハムートを倒す計画を立てている。

でも、それで倒せるのか?

バハムートを王都におびき寄せる間に、どれだけの犠牲がでるのか?

今となっては神の軍勢を率いたジャンヌが王都を襲撃している。

王都も戦争状態。

このまま王都に帰ったら神の軍勢の攻撃を受けるだけ。

バハムートと神の軍勢の挟み撃ちになって身動きがとれなくなってしまう。

緊急事態なので、なんとか神の軍勢を味方に引き入れられないのか?

協力しないとまずい状況になっている。

ただ、怒りに包まれたジャンヌを説得するのは、そう簡単ではない。

ジャンヌを説得できなければ、バハムートによってこの世界は終わってしまう。

エルが望んでいた事とは真逆の結果になってしまう。

それはジャンヌも望まないはず。

なんとか味方になってくれるよう祈るしかない

シャリオスが、何故ニーナを遠ざけたのか理由が分かった。

愛していたからこそ遠ざけた。

自分はバハムートを封印するために命を落とす運命。

ニーナが悲しむ姿を見たくない。

自分の決意が揺らいではいけない。

使命を全うするためにはニーナは障害になる。

だから、遠ざけた。

決してニーナへの愛情を失くしてしまったわけではない。

ニーナへの愛が嘘だったわけではない。

愛すればこそ遠ざけた。

しかし、シャリオスの考えが理解できない。

何故、秘密裏に進めていたのか?

10年前にバハムートを倒した英雄たちに協力を仰いでいれば、もう少しスムーズに話が進んだと思う。

カイザル、ファバロと中心人物がいたにも関わらず相談しなかったのは不思議。

ファバロは地下牢に幽閉したままにされていた

カイザルはオルレアン騎士団長。

物凄く身近にいた。

でも、真相は隠されていた。

秘密が漏れだし恐怖のため混乱が広がるのを恐れていたのか?

今となっては後の祭り。

そんな事も言ってられない。

世界を破滅させてしまうバハムートが復活してしまった。

祈るしかないのか?

シャリオスたちはドロモスでバハムートを倒そうとしているが、倒せるのか?

シャリオスの腕輪を付けた腕が蝕まれる。

あの腕でドロモスの力を十分引き出す事は出来るのか?

待ったなし、次回はどんな展開になるのか?

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