【海外ドラマ】ストレイン シーズン3第4話「消えた司令塔」レビュー(ネタバレ)




注意:ネタバレ

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ストレイン公式サイトから引用
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レビュー

意外とあっけなくマスターの首を落としたクインラン(ルパート・ペンリー=ジョーンズ)。マスターを倒したら自分も死ぬと思っていた根拠がよくわからない。首を落として死んでいない事に混乱。普通に考えたらマスターが生き延びている可能性を考えるはず。下水溝に逃げ込んだ大きな赤い虫。あれがマスターの本体。クインランはマスターの本体を完全に殺さなければならないことを知らなかったのか?1000年間かけて用意してきたが肝心なところが抜けていた。セトラキアン(デヴィッド・ブラッドリー)を裏切ってオクシドルーメンを盗み出したエフ(コリー・ストール)。仲間を裏切ってまで取引をしたのにザック(マックス・チャールズ)は帰って来ず。マスターが偽物を用意する可能性は考えなかったのか?闇雲に敵を信じるとは愚かなり。信じていた仲間に裏切られたフェット(ケヴィン・デュランド)が一発。殴られても文句は言えない。仲間を裏切ったのだから。

行くあてのなくなったダッチ(ルタ・ゲドミンタス)が戻って来た。デリカシーの欠片も無くなっている。極限状態になるとなりふり構っていられないからしょうがない。風呂も入らずトイレもあけっぴろげ。画面の中から臭ってきそうな場面。マスターが倒されてストリゴイの統制が取れなくなった。本能のままに好き勝手に人間を襲う無法状態。ザックも襲われそうになってビックリ。間一髪でケリー(ナタリー・ブラウン)が助けに来る。ケリーもマスターの呪縛が解けて血への渇望が勝ってきている。ザックの首へ噛みつきたくなる衝動。マスターがいなくなりオキシドルーメンはどうでもよくなったはず。ザックを人質にする理由は消滅。それなのにアイヒホルストはザックを守ろうとしている。白い血を飲んだ存在。ザックを守る理由はそこにあるのか?

囚人をストリゴイ退治に駆り出すニューヨーク市警。コワルスキーの独断専行。真相を知らなかったジャスティン議員(サマンサ・マシス)。ジャーナリストから責められてブチ切れ状態。ストリゴイを倒すための人材不足。動けるものは駆り出すべき。タダ飯を食わす余裕などあるはずもない。しかし、人選は必要。ネクタイ締めたデスクワークしか出来ない者は足手まとい。予想通りストリゴイに瞬殺された。エンジェルのメリケンサックがカッコいい。十字架型のメリケンサック。ストリゴイには十字架は無効。それは分かっているが神の加護をあてにしないとやっていられない。

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アイヒホルスト(リヒャルト・サメル)の自爆テロ作戦。ストリゴイの腹の中に爆弾をしこんで吹っ飛ばす。ターゲットは警察署。物凄い威力の爆弾で建物ごと吹っ飛ばすのではなかった。しょぼい。ストリゴイの体が破裂して虫が四方八方に飛び散る。そっちの作戦か?吹っ飛ばした方が話が早いはず。その程度の威力の爆弾しか手に入らなかったの?それならもっと指揮官のジャスティン議員に近づいてから道連れにした方が効果的だったような気がする。中途半端な距離で爆発させる意味が不明。ジャスティン議員、危機一髪。フェットがグズグズしてるのが分からない。ジャスティン議員の額に乗っている虫。すぐにでも払いのければ良かったのに。じっと見てる意味が分からない。紫外線ランプで焼き殺そうとしていたのか?目の中に入るのもじっと見てるだけ。見殺し状態のジャスティン議員。フェットは近くにある書類などで虫を払いのけなかったのはなぜ?

結果的に紫外線ランプで焼き殺す事が出来た。でも、あんなものが体の中に入ってくるおぞましい感覚は消えない。死の恐怖が襲って来る。ショックだったに違いない。死を覚悟。様々な思いが襲って来る。恐怖の二時間。人生観が変わる二時間。エフから陰性と診断。神に感謝。エフに感謝。フェットに感謝。ストリゴイへの怒りが増大。徹底的に叩かなければならない。そのために障害になるものは排除する。ジャーナリストに邪魔はさせない。機材を没収。自分のエゴをスクープするジャーナリスト。街が危険に晒されている事など関係ない。自分が売れればそれでいい。そんな自分勝手な考えは抹殺する。街の安全が最優先。死の恐怖を味わった者しか分からない。

酒が切れたと探しに出るエフとダッチ。夜なのに何故行くのか理解不能。ストリゴイの事を忘れてしまったのかこの人たち。バカなのか。夜が明けてから行くべきなのに。自ら危険な夜に出歩く気持ちが分からない。バカの重ね合わせ。車に鍵をかけてなかったマヌケなエフ。せっかく手に入れたガソリンの入ったイエローキャブ。鍵を付けっ放しにしていたら盗まれてしまうのは目に見えている。それなのに鍵をかけ忘れる失態。幾多の危険をくぐり抜けて来たのに全く学習していない珍しい例。不自然に車の中で休んでいるストリゴイ。お客さん、どこまで?聞いて欲しかったけど、そんな場合じゃない。ダッチお気に入りのテーザー銃が役立った。ストリゴイは痺れて悶絶。テーザー銃の効果に半信半疑のエフもこれで効果に太鼓判。通信装置スイッチオン。ストリゴイのお告げが始まった。倒したはずのマスターからの通信。やっぱり本体が生きていたから復活した。これで振出しに戻る。再スタートのマヌケな展開。

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