注意:ネタバレレビュー
amazon公式サイトから引用
© 1996-2019, Amazon.com, Inc. or its affiliates
第1話:新たな敵
ブラックノワール最強説。
今回のターゲットの能力は凄まじい爆風で敵を一掃。
自分の身体の一部が焼けただれたけど戦闘能力に問題なし。
もしかして、ウルヴァリンのように不老不死の能力を持っているの?
だから爆風を浴びても問題なし?
冷酷非道のブラックノワール。
でも、子供は好きみたい。
生首ぶら下げて、クマちゃんのぬいぐるみでご機嫌取り。
この感覚がやばいね。トランスルーセントの仰々しいお別れ会。
名誉の死と脚色。
実際はケツに爆弾突っ込まれて吹っ飛ばされた。
相変わらずヒーロー面したホームランダー。
感動的な演説は本心じゃない。
本性はエゴのかたまり。
中身は子供のわがまま野郎。
ヒューイたちはスーパーテロリストとして指名手配。
正しい事をしているのにスーパーテロリスト扱い。
セブンを敵にしてしまったからしょうがない。
世間はセブンの味方。
ヒューイたちがどんなに弁明しても誰も取り合ってくれない。
誰も助けてくれる者などいない。
その証拠に頼みの綱のCIAの副長官でさえ殺された。
しかし、この暗殺シーンはビックリした。
突然、副長官の頭が弾け飛ぶ。
グロ耐性ない人にはきつそう。
ホームランダーの変態ぶりが加速。
母乳への執着が変態すぎる。
その飲み方まで気色悪い。
もう、このひとやばすぎる。
そのやばすぎる奴より一枚上手の社長。
この社長ただ者ではない予感。
ホームランダーを全く恐れていない。
詰め寄るホームランダーに眉一つ動かさない。
この威圧感は、何処から来る。
この社長の冷たい目、蘇ったガス・フリングス?
ホームランダーが押されてる。
もしかして、ホームランダーを無力化する方法を知っている?
それもあるかもしれない。
暴走するホームランダーをコントロールできなければ会社は危うくなる。
社長なら、そんなことはお見通しのはず。
危機管理として、対策は立ててるはず。
頭の中に爆弾を仕込んでいるとか?
いくら超人でも脳を破壊されたら死んでしまうはず。
しかし、この人薬さばくのが好きやね。
もしかして、この設定わざとやってる?
前はメス、今回はコンパウンドV。
裏で薬ばっかり扱ってるやん。この人がいないと締まらない。
何処に行っていたブッチャー。
最期にやっと登場。
フレンチーは居場所を知っていたの?
似合わないジャージみたいな姿はカモフラージュ?
ブッチャー登場で、大きな歯車が動き出す予感。
コメント