ザ・ギフテッド(海外ドラマ THE GIFTED)第9話「手 X 手」レビュー




注意:ネタバレです


THE GIFTED公式サイトから引用
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レビュー

アンディとローレン

アンディとローレンが、手を繋ぐと飛んでもない事が起こるんや。

ただ、手を繋ぐだけでは何も起こらない。

だから、今まで大事には至らんかったんやね。

姉弟やから、今まで数多く手を繋ぐ機会はあったと思う。

お姉ちゃんが、弟の面倒を見るのに手を繋ぐのは日常の光景。

ミュータントの能力が発動してなかったのもあるけど、ただ手を繋ぐだけでは何も起こらないみたい。

手を繋いで集中することで、能力が発動する。

ちょっと、危ない能力やね。

周囲の物を爆発で吹き飛ばしてしまう。

アンディとローレンの先祖であるフェンリスの二人は、その力を使ってテロリストと呼ばれていた。

隔世遺伝してしまったね。

リードは、父が開発したワクチンで、X遺伝子を取り去る事が出来たけど、遺伝する事を阻む事は出来なかった。

ケイトリンは納得できないみたい。

そんなにリードの事を責めても、しょうがないやん。

リードは、自分にX遺伝子があった事を知らんかってんから。

それを知ってたら、結婚してなかったとでも言うんかな?

怒るのは無理ないと思うけど、リードも同じ気持ちやと思う。

今は、そんな喧嘩してる場合と違うよ。

アンディとローレンが、道を踏み外さないように導くのが親の務めやろ。

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エスメ

エスメが怪しい動きをしてるね。

トラスク・インダストリーへの襲撃を妙に急かしてる。

突然、家族が捕らえられてるから、一刻も早く助けに行きたいと言い出した。

どんな魂胆があるんやろ?

本当に家族が捕らえられてるのかな?

クロエがおかしな考えを持っていると、最初に見つけたのはエスメ。

クロエは囮なのかもしれない。

クロエに目がいけば、エスメが疑われる事がなくなる。

エスメがキャンベル博士の刺客だとしたら納得いくね。

ローナに悪夢を見せてるのもエスメやね。

こんな事をする必要がどこにあるのか?

自分達に危険が迫っている事を身に染みて分からせて、トラスク・インダストリーへの襲撃を早めようとしてるのが見え見えやね。

人の心を見たり操れるテレパスやから厄介やね

こっちの考えは見透かされてるけど、エスメの考えはみんなに分かれへん。

組織の人間もエスメの言う事を聞き過ぎやね。

昨日今日来たばかりの者を信用し過ぎや。

ウェスの例もあるやん。

指名手配されてるのを誰も知らんかった。

ウェスは、心を入れ替えてたみたいやったから、組織に損害を与える事はなかったけど、みんながみんな、そんな人ばっかりとは違うから

ウェスの例から何も学んでないね。

頭から話を信用する前に、怪しいと疑って身辺調査を先にするべきやと思うよ。

ソニアとローナ

一気に侵入するのは諦めたんやね。

強行突破は、犠牲者が出るかもしれへんから、やめといた方がいいわ。

正しい決断やね。

二手に分かれての作戦。

変電所の電力を止める部隊。

トラスク・インダストリーを襲撃する部隊。

変電所の職員にバーで接触するソニアとローナ

スケベ心に負けた職員がペラペラ喋ってるわ。

普通の変電所やから、セキュリティの意識も薄いみたい。

ローナは、すぐカッとしてしまうね。

職員を殴ってしまったのは失敗やで。

殴られてケガしたんやね。

仕事、休んでしまってるやん。

欠勤してる職員が、変電所のパソコンにログインしてるのは不自然過ぎる。

考えが甘かったね。

バレへんと思ってたんかもしれへんけど、甘かったわ。

まさか、ターナー捜査官が変電所の襲撃にまで考えが及ぶとは、思ってなかったんや。

ターナー捜査官が抜け目がなさすぎるのか分かれへんけど、最悪の展開は想定しておくべきやった。

リードとケイトリン

変電所の方やから、危険は無いと思ってたけど甘かった。

リードとケイトリンがパニックになるのも無理ないわ。

こんなはずでは、なかったのに。

アンディとローレンが危険に晒されてる。

追っ手はセンチネル課の襲撃班。

銃で武装してるから、いつ撃たれてもおかしくない。

それだけと違って、前に見た事のある追跡マシンのセンチネルも加わってる。

親にしたら生きた心地がしないやろうね。

我が子が、目の前のモニターの中で武装した奴らに追われてれる。

命の危険が迫ってる。

ケイトリンが、子供たちを助けるために出て行こうとした気持ちは理解できる。

でも、リードが止めて良かった。

ケイトリンが行ったところで、何もする事は出来ない。

むしろ、アンディとローレンがケイトリンを助けようとして、能力を使えば発砲されてしまうかもしれない。

追っ手が迫ってきた時に、追い詰められた二人は、手をつないで能力を使おうとしたね。

でも、意外なことにアンディが我に帰って能力を使う事をやめた。

変電所を吹っ飛ばしてしまったら、多くの犠牲が出る事に気が付いた。

そんな事をすれば、テロリストと呼ばれたフェンリスと同じになってしまう。

以外に冷静なアンディにビックリやったわ。

気になるのがローレンの言葉。

能力を発動しそうになった時に、とても心地よかったと言ってた。

危ないね。

ローレンは能力に魅了されそうになってる。

アンディがしっかりと歯止めにならないと、とんでもない事になってしまうよ。

アンディとローレンは捕まってしまったけれど、抵抗しなければターナー捜査官も子供たちを傷つける事はないはず。

リードとケイトリン、ここは静観するのが正解やね。

救出するための作戦を練り直す方が、得策やと思う。

リードも助けに行きたい気持ちをグッと押さえて、ケイトリンを止めたんやと思うわ。

でも、今度は救出に来ることを見越してるから警備も相当厳重になるはず。

一体、どうやって助け出すつもりなんやろ?

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