【海外ドラマ】アンブレラ・アカデミー【NETFLIX】6話「かなわぬ願いを想う日」見所(ネタバレ)




注意:ネタバレ

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NETFLIX公式サイトから引用/©1997-2019Netflix.inc

レビュー

攻略に失敗したらリセットボタン。ファミコンでよくやった手。5号(エイダン・ギャラガー)も同じことを考えた。好待遇のスカウト。福利厚生充実。年金も上乗せ。危険のない事務仕事。兄弟の安全も保障。これだけの条件に乗らない手はない。1955年に存在するコミッション本部。そこが新しい職場。時間旅行の代償で少年の姿に戻ってしまった。中身はおっさん、見た目は少年のアンバランス。コミッションは年相応の体まで用意してくれる。ハンドラーの思惑は理解不能。歴史に干渉し過ぎるのは御法度。人類は滅亡する。それは決まった事実。それを阻止しようとする5号は目の上のたんこぶ。障害は早めに摘み取っておく方が傷は浅い。少しばかりの好待遇を与えることは痛くもかゆくもない。デリカシーのないハンドラー。本当に女性なのかも疑問。もしかして中身はおっさん、見た目は女性?隣のトイレに5号がいるのを分かっていて「ブシャー!ゲ~!」おっさんでもしない芸当。生々しくて臭ってきそう。ドン引きの5号。

ハンドラーは全てお見通し。拝借した書類には一面ニコチャンマーク。ヒンデンブルグ号の事故もコミッションが絡んでいる。担当は5号の初仕事。綿密な計画にハンドラーも絶賛。5号はこの仕事に向いているのかもしれない。コミッションに潜り込んで世界の終焉の秘密を探るのが目的。世界が破滅するのが分かっているのに安定した職をもらっても意味がない。バレてしまっては逃げるが勝ち。しかし、テレポートは絶不調。ポケットに忍ばせた手榴弾を置き土産。爆発に巻き込まれたハンドラー。死んでいないような気がする。間一髪脱出しているような予感。取りあえずは窮地を脱出の5号。トランクを拝借してタイムトラベル。残りのトランクは追っ手封じのために爆破。飛び出してきたところは家族会議の真っ最中。

ヘイゼル抹殺指令。長い間共に仕事をしてきた相棒。なぜ、抹殺しなければならないのか?疑問を持つ事は許されない。黙って指令を遂行する事が社内規定。あそこでしくじったことか?あの時、ターゲットを逃がしてしまったのが不味かったのか?チャチャ(メアリー・J・ブライジ)の頭の中を過去のミッションの光景が駆け巡る。どれをとってもヘイゼルの命を奪うほどのヘマは見当たらない。なぜなのか?頭の中を「なぜ?」が詰め尽くしていく。引き金を引く事が出来ないチャチャ。仕事のために数多くの人間を葬って来た。しかし、今回のターゲットは特別。強い絆で結ばれたふたり。男女の関係なんか超越している。そう思っていたが違っていた。アグネスと楽しそうに話すヘイゼル。それを目の当たりすると不覚にもイラっとしてしまった。ヘイゼルを男として意識した事はなかったに違いない。でも、他の女と仲良くしているのはイラっと来る。複雑な女心。チャチャの中に後悔の念。やっぱり、あの時引き金を引いておけばよかった。モーテルに戻り仕事を遂行しようとするチャチャ。予想外の事実発覚。ヘイゼルにはチャチャ抹殺指令。何が何やら分からない。同士討ちをさせて誰が得をするのか?裏で糸を引いていた5号。邪魔者には消えてもらう。指令所を改竄して発射。自分の手を汚さずに二人を始末。何かがおかしいと気付いたチャチャ。一度は踏みとどまったチャチャに対してヘイゼルはどう出るのか?

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トランクを盗んで飛ばされた先は戦争真っただ中のベトナム。絶えず新入りが入って来るから、上官もいちいち顔なんか覚えていない。そこにいるから戦場へ狩りだす。兵隊は何人いても足りない状態。見た目なんかどうでもいい。手と足があれば兵隊誕生。何が何やら理解出来ない状況のクラウス(ロバート・シーハン)。否応なしに兵隊にされて戦場へ放り込まれた。男ばかりの戦場で相棒のデイブとの恋。最近の海外ドラマの傾向。必ず同性愛をねじ込んでくる。その事には罪は無い。それを押し付ける事に罪がある。自然の法則に反している。やりたい人だけやればいい。観たい人だけ見ればいい。それを無理やりねじ込む必要は無し。流れ弾には注意しましょう。戦場では、どこから弾が飛んで来るか予測不能。時には味方の撃った弾で倒れる事もある。自分たちは大丈夫と抱いていた幻想。いつものように軽口をたたいても反応なし。胸を撃ち抜かれた最愛のデイブ。衛生兵を呼んでも負傷者続出の戦場では手が足らない。死者を呼び出す能力。自由自在には呼べない模様。デイブを呼び出すためにSM体験。縄で縛れとディエゴ(デビッド・カスタネダ)に懇願。やる方もやりたくない。ここまで頼まれればやるしかない。グルグル巻きに縛り付けて完成。縛られる前にトイレに行くの忘れてた。また、いちからやり直し。念願のデイブがバルコニーに立っている。最愛の人と再び会う事が出来た。喜び有頂天のクラウス。そこでリセットボタンが押されてしまった。必死でレベルアップして最強装備を揃えたのにセーブせずにリセットボタンを押してしまったあの日を思い出す。

ラ・ラ・ランド?流行りに乗っかった?ルーサー(トム・ホッパー)とアリソン(エミー・レイヴァー・ランプマン )の恋の行方。兄妹だったが血は繋がっていない。同じ年齢の男女がひとつ屋根の下。恋が芽生えるのも頷ける。まわりも薄々感じていた。ハーグリーブスも気付いていた。密会の手作り小屋。壊さず残しておいた父の思惑。あの日のコーラは危険。賞味期限はとっくに切れている。予想通り飲めたもんじゃない。巨大化したルーサーには手狭な空間。いきなりステーキ。いきなりミュージカル。ルーサーとアリソンのダンスが始まる。踊っていて大丈夫?飛行機の時間は大丈夫?肉体改造されてから月に送られたルーサー。毎日毎日、月のデーターを送っていた。そのデータは手つかずのまま床下に放置。何のためにデータを遅らせていたのか?父の考えが理解出来ない。ポゴは何かを知っている。全ての黒幕はポゴに思えてきた。もしかしたらポゴの正体はハーグリーブス自身なのか?何か理由があって死んだと思わせているのか?

怪しさ満開レナード。薬を飲むことをやめたヴァーニャ(エレン・ペイジ)が明るくなっていく。ヴァーニャは普通ではなかった。とてつもない念動力。感情を高ぶらせるだけで周りの街灯がグニャリと曲がる。これが人なら大量虐殺。この力を封じ込めるためにハーグリーブスはヴァーニャに薬を飲ませていたに違いない。危険な力。それを解放させようとするレナードとは何者?ハンドラーの指令所。全力で守れと指令を出されていた人物。その人物が世界の終焉の鍵を握っている。もしかしたらレナードと同一人物の可能性も考えられる。淡い恋を満喫するヴァーニャ。偶然にも見つけてしまった。自分の事が詳細に描かれたノート。レナードはヴァーニャの事を知っていた。知っていたのに知らない振り。なぜ、そんな事をしなければならないのか?ヴァーニャの中に混乱が広がる。訪れた春は短かった。

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