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【海外ドラマ】ウォーキング・デッド シーズン11第13話「司令官たち」レビュー(ネタバレ)

注意:ネタバレ

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第13話:「司令官たち」レビュー

アーロンとゲイブリエルは騙されたね。
他のコミュニティと友好を結ぶために行ったのに目的は全然違っていた。
こんな世の中なのに有効関係を結ぼうと言っても信じてくれるはずがない。
みんな疑心暗鬼になっている。
自分たちを守るため精一杯。
隙を見せれば寝首をかかれる。
甘い言葉で油断させて命を奪われた者も多数いる。
そんな世の中で甘っちょろいことを言ってたらすぐに命を奪われてしまう。
このコミュニティのリーダーの言動はなんらおかしくなかった。
自らの仲間を守るための警戒のため。
少しでもおかしな動きを見せたら容赦しないのは普通の事。
そんなところに飛び込んで行くのは自殺行為。
アーロンとゲイブリエルは反対したのに無理やりつきあわされて命の危険にさらされている。

能天気な司令官と思いきや元CIAとはビックリ。
真相はコモンウェルスの奪われた武器の奪還。
それならそうとアーロンとゲイブリエルにも言っておけばよかったのに。
黙ってるから不信感がつのってしまう。
なんかウォーカーがどうでもよくなってきた。
人間対人間の騙し合い。
元CIAも参加して面白くなってきた。
おまけにニーガン再登場。
早すぎるやん。
退場したのはこの前やん。
意外と近くのコミュニティに潜り込んでいたのね。
裏で糸を引くホーンズビー。
アレクサンドリアとの同盟が結べなくて焦ってるみたい。
何をそんなに焦っているのか?
どんなにいい条件を提示しても受け入れてくれなかったマギーの責任やん。
パメラ議員も承知のはず。
何かよからぬことを計画してるのか?
そこに焦る理由があるのかもしれない。
表向き愛想のいい奴には注意するべき。
腹なの中では何を考えているかわからん奴が多すぎる。

 

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