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【海外ドラマ】ウォーキング・デッド シーズン11 第5話 レビュー(ネタバレ)

注意:ネタバレ

walkingdead
Disney+公式サイトから引用
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第5話:「アウト・オブ・ジ・アッシェズ」レビュー

物資も食料も不足するアレクサンドリア。
物資がないから壁の補強もままならない。
油断したらウォーカーが侵入。
命懸けでの壁の立て直し。
どこにでもいる頭の悪いいじめっ子。
壁の間から顔を出す少年ウォーカーにちょっかいをかけている。
ウォーカーと戦ったことがないからどれだけ危険かを理解できていない頭の悪さ。
噛まれたり引っ掻かかれたりすれば死が待っている。
ジュディスが注意するが逆切れする理不尽さ。
自分のために忠告されたのに、それすら理解できない頭の悪さ。
死ねばいいのに。
でも、ジュディスは良い子だから、そんな事は微塵も思わない。
そんなジュディスの優しさが理解出来ない悪ガキ。
ジュディスが傷つくとんでもない言葉を吐き捨てた。
死ねばいいのに。
こんな奴がなぜ生き残っている。
誰に生かされているかも理解できない頭の悪さ。
死ねばいいのに。
でも、こんな奴に限ってなぜか死なない不思議。
決して捨てられてのではない。
ジュディスなら母がいなくても立派にやっていけると信頼された結果。
ミショーンもつらかったはず。
でも、アレクサンドリアのためリックを見つけるために今旅立つしかなかった。

久しぶりのヒルトップ。
荒れ放題のヒルトップ。
悲惨な結末。
かつての仲間たちがウォーカーとなって徘徊している。
呪縛から解放するのが、せめてもの慈悲。
生き残っていたウィスパラーズの残党。
アルファがいなくなっても生きて行かなければならない。
ちりじりになったウィスパラーズの残党。
ヒルトップを壊滅させた張本人。
仲間たちをこんな姿にした張本人。
アーロンとジェリーの中に怒りの炎が燃え上がる。
助けて欲しければ正直に言うべきだった。
バレないとでも思っていたのか?
嘘がバレてしまったら疑われるのは目に見えている。
二度と信用することはできない。

夢のような街コモンウェルス。
久しぶりのアイスクリームに感動するユージーン。
一刻も早く仲間たちと連絡をとりたいのは理解できるが焦り過ぎた。
もっと吟味するべきだった。
無線室に忍び込むユージーンとステファニー。
見つかれば追放されるかもしれない。
まるでステファニーがそそのかしているような印象。
わざと捕まるように仕向けているのか?
まるで誰かが通報したかのようにマーサが現れる。
タイミングよく逮捕。
あわや全員拘束されて追放されるかと思いきや急転直下の展開。
なぜステファニーが副知事のランス・ホーンズビーと知り合いなのか?
街を作った立役者。
誰も逆らうことはできない。
無線室への侵入はなかったことに。
一喝され不服そうなマーサ。
無罪放免となった見返りは?
もしかして謎の知事パメラとステファニーが知り合い?

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