
【アニメ】ULTRAMAN【ウルトラマン】 第6話・7話 感想【NETFLIX】(ネタバレ)
諸星弾。この名前で変身しないはずがない。思った通り。セブン。変身時の効果音も懐かしい。異星人には情け無用の諸星弾。一瞬の迷いが命取り。異星人はウルトラマンに情けなんかかけるわけがない。でも、女の子の姿にかわって命乞いされたらきついよね。
諸星弾。この名前で変身しないはずがない。思った通り。セブン。変身時の効果音も懐かしい。異星人には情け無用の諸星弾。一瞬の迷いが命取り。異星人はウルトラマンに情けなんかかけるわけがない。でも、女の子の姿にかわって命乞いされたらきついよね。
待望の3分ルール。これがなかったらウルトラマンではない。これがあるからウルトラマン。3分という短い時間でいかに敵を倒すかの真剣勝負。でも、昔のウルトラマンとはひと味違う。リミッター解除というおまけつき。最初から解除しておけばバルタン星人が街を壊しまくることもなかった。
あれだけ宣伝してたら、いずれこうなる事は分かっていた。来るべくして来た結果。ソウル・グッドマンは有名人。歳をとって見た目が変わっても、どこかに面影は残るもの。それを敏感にかぎ取る能力を持った人間も存在する。ドキドキもの。ソウル・グッドマンを知る者が現れた。
なぜ、そこまで助けを拒むのか理解できない。休憩所に行ってアリシアたちが、信用できる人たちと分かったはず。危険をかえりみず助けに来てくれたアリシア。普通なら感謝するべき。それなのに、アニーは助けを拒むばかり。それだけでなく、隠れ家を知られたくないとアリシアを拉致する始末。
せっかく、キャロルとの約束を果たしたのに踏んだり蹴ったりのニーガン。自己中キャロルが突っ走る。用心深いアルファを騙すなんて簡単なことではない。信用させるために時間がかかるのはしょうがない。信用させる前に殺してしまっては、自分の身が危険にさらされる。