スポンサーリンク

【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン2):アサイラム 第5話「私の名はアンネ・フランク後編」レビュー

注意:ネタバレ


20世紀スタジオ公式サイトから引用
©2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.

第5話「私の名はアンネ・フランク後編」感想・あらすじ(ネタバレ)

アンネ・フランクは妄想やったのね。
本名はシャーロット。
夫が現れてメッキが剥がれた。
本物のわけないか。
シスター・ジュードもガックリやね。
本気で信じてたのに単なる妄想やったってシャレならんよ。
アーデンがナチスって言うのも妄想の延長と言うことになってくるよ。
濡れ衣やったということ?
なんでナチスのバッジがあったのかわからんけど、それだけでナチスの親衛隊とは断定できひんもんね。
単なるナチスマニアかもしれへんし。
気に入ったから買ったバッジがたまたまナチスやっただけかもしれへん。
シスター・ジュード完敗やん。
アーデンに嫌味言われても言い返すことすらできひんよ。

シスター・メアリーは何がしたいんやろ?
悪魔が乗り移ってるからいまいちようわかれへん。
研究室の証拠隠滅を図ったんは理解できるよ。
アーデンを利用しようとしてるんやろうね。
ステイシーを連れ出せへんかったら逮捕されてたに違いないわ。
一巻の終わりやったのに。
証拠がなければアンネ・フランクの言ってる事は単なる妄想やから誰もとりあってくれへん。
アーデンも勘違いしてるやん。
てっきり、ステイシーは森に捨てたと思ってたのに全然違ってたよ。
そんなところに捨てたらバレバレやん。
どうぞ見つけて下さいって言ってるようなもんやん。
学校の敷地内に捨てるって趣味悪すぎる。
ステイシーの姿を見た子供たちトラウマ間違いなしやん。
先生まで叫んで逃げてるし。
完全に見つかること前提であそこにステイシーを置き去りにしてるよね。

まさかの展開やね。
スレッドソン先生って誰よりも良識を持ったいい人やと思ってたのに。
やっぱり、いい人には裏があるわ。
ラナもビックリやん。
誰よりも信用できると思ってた人に裏切られた。
こんなことになるならブライアー・クリフにとどまってる方がよかったやん。
でも、後の祭り。
今更、戻ることもできひん。
戻ろうとしても戻らしてくれへん。
スレッドソンはラナになにを求めてるんやろ?
これからなにをしようとしてるんやろ?
怖すぎるよ。
普通の感覚じゃないから怖いよ。
ニコニコしながら人の皮をはぐような奴やん。
何を考えてるかわかれへん。
それに頭も切れるときてるやん。
もう、ほとんど勝ち目無しよ。
逃げるにしても何重にも予防線張ってるはずやから簡単には逃げられへんと思うわ。
変に逃げようとして機嫌を損ねたら腕の一本ぐらい切断されそうやし。
キットをブラディ・フェイスに仕立て上げたから、安心してゆっくり楽しむことができるし。
ラナ絶対絶命やん。

宇宙人の意図がわからん。
アルマとキットだけでなくグレースまで誘拐してる。
キットだけ返してアルマを拉致したままなんも意味不明。
グレースの記憶ではアルマは怖がってるような素振りもないしグレースに抵抗するなとまで言ってる。
なんで?
宇宙人に洗脳されてる?
グレースの記憶違い?
実は手術されてるけど受け入れることができんから宇宙人に誘拐されたと思い込んでるとか?
キットの話を聞いてたから影響受けてることも考えられるよね。
なにがほんまで、なにが妄想かサッパリわからんようになってきてる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました