注意:ネタバレ
ARROW/アロー公式サイトから引用
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第1話:「残されたもの」レビュー
表の顔と裏の顔。
市長とグリーンアロー。
両立するのは至難の業。
またまた登場ロニー・マチン。
懲りない奴。
街の半分を爆破しようとしてる。
こんな奴、ロニーの言うとおりさっさと殺せばいいのに殺さんのね。
ダークの時に学んだんと違うの?
殺すべきときに殺さんから後々大きなしっぺ返しを食う。
もう忘れたん?
正義の味方に憧れる中途半端な奴らがヒーローごっこを始めてる。
警察は腐敗しあてにならん。
それなら自分が街を守ってやる。
無理やん。
中途半端に、そんなことをすると命を落とす事になる。
チームアローも人材不足。
いっそのこと、そんな奴らを集めて鍛えなおして軍隊をつくるというのも手やけど。
ヒーロー物の定番。
偽物登場。
コスチュームはグリーンアロー。
遠目に見たらグリーンアローと見間違う。
でも、マスクが違うね。
顔を全体を覆う不気味なマスク。
悪趣味。
何が目的?
いきなり警官を襲撃してる。
一見、汚職警官ではなさそう。
子供のオムツの買い物を頼まれてるところをみたら家庭的で子煩悩なごく普通の警官みたい。
どう見ても汚職警官を懲らしめてるようには見えへん。
問題は誰がみてもグリーンアローが警官を襲撃したと勘違いされること。
グリーンアローを悪者に仕立て上げる事が目的?
そうすることで邪魔なヒーローがいなくなって得をする奴と言えば犯罪者やね。
どこかの犯罪組織が考えた作戦?
なんかいまいち目的がはっきりせえへん。
それはそうとフェリシティ、いつの間に彼氏できたん?
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