アメリカンホラーストーリーシーズン3

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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン3):魔女団 第13話(最終話)「新たなスプリーム」レビュー

テレポートって便利な反面、使い方を間違えたら怖いですね。思ったところに瞬間移動出来たら楽しいでしょ。鬼ごっこしても全力で走らなくていいからしんどくないしね。でも、遊び半分でやるのは危険すぎます。キャッキャッ言って集中力が途切れた状態でやるから事故になるんですよ。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン3):魔女団 第12話「それぞれの地獄」レビュー

意外とあっけなかったフィオナの最後。そんなひどいことをしてアックスマンがブチ切れないとでも思っていたんですか?それは甘過ぎましたね。アックスマンが何者なのかを忘れてしまったんですか?連続殺人犯ですよ。人を殺すことに喜びを感じていた生粋の変態野郎じゃないですか。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン3):魔女団 第11話「攻防戦」レビュー

魔女ハンターのセキュリティが甘すぎませんか?敵と交渉するんですから社内に部外者が入ってきてないかチェックしないとあきませんやん。敵を社内に招き入れての交渉なんですから会議室にいてる人全員の顔と名前を把握しとかなあかんでしょ。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン3):魔女団 第10話「伝説の魔女」レビュー

フリートウッド・マックのメンバースティーヴィー・ニックスがサプライズで登場です。これには大ファンのミスティも感動のあまり卒倒してしまいました。ビックリするでしょうね。長年崇拝していた人が魔女と明かされ目の前に現れたら。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン3):魔女団 第9話「頭」レビュー

少年時代のハンク。父親から魔女ハンターの英才教育。こんな少年時代から実際のハンティングに同行させるんですね。生半可な教え方したら魔女に返り討ちに会うからお父さんも真剣です。訓練は問題なくできていても実際に魔女を殺すとなったら躊躇するのが普通。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン3):魔女団 第8話「儀式」レビュー

死ぬことができないということは残酷。体を切り刻まれても死ぬことができない。普通の人間と同じように痛みは感じるし出血もする。でも、死ねない。ちょっと勘違いしていたデルフィーン。不死身だから無敵だと思っていたデルフィーン。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン3):魔女団 第7話「死のワナ」レビュー

アックスマン、それはダメでしょう。ちょっとドン引きですね。子供の頃から部屋に居座って四六時中フィオナを監視してたなんて引いてしまいます。父親の気持ちって違うでしょ。父親は娘を四六時中監視なんかしません。そんなことしたら変態親父と罵倒されて一生口きいてもらえません。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン3):魔女団 第6話「アックスマン」レビュー

気軽にやってはいけませんよ。ゾーイが偶然見つけたウィジャ盤。日本ではコックリさんですね。興味本位では絶対にやってはいけません。正直、どんなものがやってくるのかわかりません。行方不明になったマディソンのことが気になるのもわかります。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン3):魔女団 第5話「火刑」レビュー

フィオナそれはあきません。やりすぎです。確信はあったんですか?邪魔と言うだけで濡れ衣を着せたではしゃれになりませんよ。コーデリアが硫酸をかけられて失明したのはひどすぎます。コーデリア自身はなにも悪くない。いくらフィオナに恨みがあったと言ってもこれはやりすぎ。
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【海外ドラマ】アメリカン・ホラー・ストーリー(シーズン3):魔女団 第4話「死霊と蘇生」レビュー

学習しないゾーイさん。たまには自分の行動を振り返ってみませんか?カイルを母親に押し付けてほったらかしにしたから悲惨なことが起こったんですよね。カイルをひとりにするのは危険だと思わなかったんですか?勝手にどこかへ行ってしまうかもしれないと思いませんでしたか?
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