
【海外ドラマ】ベター・コール・ソウル【NETFLIX】シーズン5 第6話 感想(ネタバレレビュー)
ジミーの言ってる事は本当なのか?キムとジミーが結託していると疑いだしたリッチ。その疑いの目を払拭するためにキムまでも騙したと言っている。信じられない。リッチは半信半疑。キムの強い反論にあって考えが揺らいでいるはず。アッカーが和解金を受け入れたら、それで終わりだったはず。
ジミーの言ってる事は本当なのか?キムとジミーが結託していると疑いだしたリッチ。その疑いの目を払拭するためにキムまでも騙したと言っている。信じられない。リッチは半信半疑。キムの強い反論にあって考えが揺らいでいるはず。アッカーが和解金を受け入れたら、それで終わりだったはず。
マックスって誰?最後まで、説明なし。ブレイキング・バッドに、そんな人出てたかな?観たのがだいぶ前なので思い出せない。なんか、ガスの大事な人みたい。
アイスクリームに群がる蟻。冒頭のシーンがなんのことやら分からんかった。終盤になって判明。ソウルの未来を象徴している。周りの奴らにしゃぶりつくされて捨てられる自分。アイスクリームのようにドロドロになって消えて行く自分。それを見つめるソウル。
あれだけ宣伝してたら、いずれこうなる事は分かっていた。来るべくして来た結果。ソウル・グッドマンは有名人。歳をとって見た目が変わっても、どこかに面影は残るもの。それを敏感にかぎ取る能力を持った人間も存在する。ドキドキもの。ソウル・グッドマンを知る者が現れた。
注意:ネタバレです。久しぶりのエルネスト登場。メッチャ音痴。でも、ええ味出してる。チャックとジミー。この仲の良さは本心なの?こんなに仲がよかったのに、なぜあんな結末を迎えてしまうのか?チャックの最後を思い出してウルっと来てしまった。
注意:ネタバレです。遂にチンチンおじさん誕生の瞬間。感無量。思わず叫びそうになった。あのベルは、ラロがヘクターに贈ったものやったんやね。因縁のベル。ヘクターの中の人もスゴイね。チンチンおじさんの演技が、ブレイキング・バッドの頃と変わってない。
注意:ネタバレです。キムは、ジミーに愛想を尽かしたのかと思ったよ。ジミーが、喋りかけても表情変えずに事務的対応。以前のキムとは明らかに違う。ジミーの事を愛してないのかと思った。戦闘モードに入ってたんやね。ヒューエルの裁判に勝つ事のみを考えてたんや。
注意:ネタバレです。ジミーの弁護士資格が戻ってくるまで、いよいよ一ケ月。段々とジミーとキムの格差が広がってくる。キムが順風満帆。弁護士事務所での自分のオフィス。豪華すぎるよ。お互いに仕事の事には干渉しないから気付かんかったんやね。
注意:ネタバレです。チャック、久しぶりの登場。めっちゃ若作りしてるやん。顔に塗りすぎやろ。若い頃の設定やから精一杯メイクしたんやね。髪の毛もフサフサ。カツラっぽいけど。キムも学生の時、ジミーと社内の郵便係をやってたんやね。ここでジミーと仲良くなったんや。
冒頭のシーン。なんか感動やね。ブレイキングバッドを観てた頃が蘇ってくる。身辺が危なくなってきてソウルが姿をくらますところやね。フランチェスカは、あんなぶっきらぼうな感じやったわ。なんであんな感じになってしまったのか、よう分かれへん。