フィアー・ザ・ウォーキングデッド シーズン5第11話 命懸けで盗むほど読みたかったの?




注意:ネタバレ

fearthewalkingdead
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第11話:「まだ生きている」レビュー

木に書かれたメッセージ。「まだ生きている」それを見つめるアリシアにウォーカーが近づいてくる。以前のアリシアなら瞬殺できるほど数も少なく動きもゆっくり。それなのに躊躇してナイフを突き立てる事ができないアリシア。生きてる人間なら理解できる。でも相手は魂のなくなった抜け殻。それなのに生きている人間のように思えるのか殺す事ができない。おかしな日本語。死人を殺す。だってもう死んでるのに殺すっておかしな表現。でも、他に表現のしようがない。だから殺すという言葉がしっくりとくる。ウォーカーと取っ組み合いになるアリシア。ストランドを呼ぶけど周りに姿は見えず。必死で大声を上げるアリシア。そんなに大声で叫んでたらウォーカーが寄って来るのにと心配になるけど、そんな心配はよそに大声を上げ続けるアリシア。やっと登場したストランド。手にはアリシアがいつも持っていた武器を装備している。使いやすいんやろうね。アリシアが使わないのなら俺が使うよといつの間にか自分のもののように装備している。

助けを呼ぶ無線の声。行ってみたらあの人。ローガンに脅されてバイクを蜂の巣にされたウェス。バイクを運んで欲しくてSOS。それにしても相変わらず警戒心がないね。そんな簡単に信用して大丈夫?バイクを荷台に乗せた途端にトラックを盗まれる事もあり得るからね。警察署までバイクの配達完了。仲間が中にいるからと警察署の中へ入っていくウェス。仲間がいるはずなのに争う声と銃声。腹を撃たれて走り出て来た男が素早すぎる。腹を撃たれているのに全力疾走。アリシアとストランドが制止する間もなくトラックに乗り込んで走り去る。アドレナリンが出てるから痛みを感じないの?追いかけて来たウェスが本官さんのように銃を乱射する。どうみても弾の無駄遣い。貴重な弾がもったいない。銃を撃ちまくって騒ぐからウォーカーが寄ってくる。警戒心のかけらもない行動。なぜかパトカーの中には暴徒鎮圧用の装備が残っている。警察署なんか武器を求めた人たちが真っ先に探索に来そうなものなのに銃が残っているのも奇跡。調べもせずに撃つからそんな事になる。ストランドが撃ったのは催涙弾。ウォーカーの腹にめり込んでガス噴射。なぜかガスの中で悶えながらアリシアとウェスを先に活かすストランド。自分もサッサと逃げればいいのにガス噴射ウォーカーに一人立ち向かう無謀な作戦。何のために催涙ガスに向かっていくのか?いったい何と戦おうとしたのか?案の定、催涙ガスにやられて目が見えない。当たり前やん。さっさと逃げればよかったのに。やってる事がしっちゃかめっちゃか。

アルと行動を共にするモーガン。インタビュービデオを最も安全なところへ保管。銀行の金庫とは考えた。でも、そんなところへ保管してしまったら二度と出す事ができなくなる可能性も考えられる。金庫の番号を知っているアルに何かあれば二度と開けることはできない。アリシアとストランドから助けを求める無線が入る。当然ローガンに傍受されるリスクは承知。助けに向かうアルとモーガン。予想通りローガンの嫌がらせ。何としてでも油田の場所を知りたいローガン。でも、やり方が紳士的。ニーガンのように誰かを生贄にして恐怖を植え付けるやり方は好まないみたい。それともむやみに人を傷つけるのは避けている?ポーラベアーと人助けをしていたぐらいだから良心の欠片ぐらいは残っているのか?通して欲しいモーガンとある。油田の場所を教えるまでは通したくないローガン。双方のにらみ合い。アリシアとストランドを助けに行きたいがローガンが通してくれないのでどうにもならず。言ってはいけないことを口走ってしまったローガン。インタビュービデオをあちこちにばらまくとこういうリスクもあるという事を知っておかなければならない。息子と妻のことを軽々しく口にされ怒り狂うモーガン。さすがのローガンもここまでモーガンが怒りまくるとは予想していなかった。予想外の怒りにビビりまくるローガン。でも、多勢に無勢。武器は棒だけのモーガンと銃で武装したローガンの仲間。ローガンを殺したところで仲間たちに蜂の巣にされるだけ。ここでにらみ合っているのも時間の無駄。アルとモーガンは迂回してアリシアとストランドの救出に向かう事を選んだ。

ウェスの大事なものを盗んだ男。車の向こうでヨタヨタと歩いている。後姿は明らかにウォーカー。車の運転席は血まみれ。遂に力尽きてウォーカーと化してしまったのか?追うウェス。でも、振り向いた顔は明らかに人間。油断させる作戦?それとも出血多量で意識朦朧としていた?でも、意外と元気なのね。腹を撃たれてかなりの出血量のはずなのにウェスと取っ組み合いを始める男。撃たれたことを忘れたかのようにマウントポジションをとってウェスの首を絞める男。元気すぎるやろ。首を絞めるのに必死になり過ぎたね。ウェスがナイフを手に取ったことに気付かなかった。腹を刺される男。今度こそは致命傷。形勢逆転。何を盗んだのかと思ったら、原稿!「読みたかった」男の口から衝撃の言葉。原稿?なんで盗んだ?普通に「にいちゃん、その感動的な文章が書かれた原稿読ませてくれへんかな?」って頼んだらよかったやん。さすがに、自分が書いた文章を褒められたら「いや~、照れるな~、そう、読む?」って展開になるやん。なぜ盗んだ?まさかウェスが「お前に読ませる原稿はない!!」って断った?どちらにしても原稿を読む読ませへんで殺し合いするとは意味不明。まさかの偶然が、原稿の最後に書かれた言葉「まだ生きている」冒頭でアリシアが見ていた木に書かれた言葉。ウェスが書いていたんやね。バイクのトランクから出て来た塗料。ウェスと同じように木にメッセージを書くアリシア。通りかかってメッセージを目にしたウェスが涙を流す。自分の書いたメッセージが独り歩きした事に感動しているのか?あの男の事を思い出して人を殺した事を悔やんでいるのか?アリシアは再びウォーカーを殺す事ができるようになった。人を助けるためには必要なこと。自分は、まだ生きている。明日はどうなるか分からないが、でも今は「まだ生きている」

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