【海外ドラマ】ジェシカ・ジョーンズ【MARVEL】シーズン3第11話「AKAヘルキャット」レビュー(ネタバレ)




注意:ネタバレ

jessicajones
NETFLIX公式サイトから引用/©1997-2022Netflix.inc

第11話:「AKAヘルキャット」レビュー

歯止めの効かなくなったトリシュ。
始まりはナスバーマーの死。
エリックと協力して悪徳警官を刑務所送りにする計画だった。
怒りにかられ力加減を制御できなくなったトリシュ。
トリシュの一撃がナスバーマーを死に追いやった。
吹っ飛ばされたナスバーマー。
打ちどころが悪く頭から血が噴き出している。
焦るトリシュをよそにすがすがしい表情のエリック。
世界が平和になる瞬間を感じているエリック。
頭痛が嘘のように消えていく。
頭痛の原因は人の中の闇。
闇を持つ者が目の前からいなくなれば頭痛は解消する。
それだけではなく世界が平和になるすがすがしい感じ。
人が目の前で死んだのに不謹慎にも笑顔がこぼれるエリック。
それほど幸福感を感じている。

ナスバーマー殺人容疑をかけられるジェシカ。
このままではジェシカが刑務所送りになってしまう。
ジェシカにはアリバイがない。
無実を立証し刑務所送りを回避するためには真犯人が別にいることを警察に分からせなくてはならない。
逮捕されたジェシカ。
留置場の中にいるジェシカに犯行は不可能。
別の悪人を襲い悪事を白状させマスクのヒーローがやっていることを世間に知らしめなければならない。
今回もトリシュの中に殺意はなかった。
能力に魅入られた者の暴走。
痛めつけて悪事を白状させるはずがやりすぎてしまった。
力を制御できないヒーロー。
サリンジャーが撮影したドロシーの断末魔の表情。
サリンジャーの不敵な顔。
トリシュの頭の中でそれらがグルグル回る。
悪人の命を奪うことで世界が平和になっていく。
その瞬間を感じ取っているエリック。
やらねばならない。
自分がやらなければ誰がやるのか?
母親ドロシーの言葉が遺言のように頭に響き渡る。
歯止めの効かなくなったトリシュ。
止められるのはジェシカだけ。
しかし、そのジェシカは留置場の中。
ジェシカが止めなければトリシュは能力に魅入られ自滅する未来しかない。

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