【海外ドラマ】ジュピターズ・レガシー【NETFLIX】 第3話 レビュー(ネタバレ)




注意:ネタバレ

jupiterslegacy
NETFLIX公式サイトから引用/©1997-2021Netflix.inc

第3話:「日の光で雲を描こう」レビュー

ジョージとハッチの話。現在と過去の話が語られる。物凄いお金持ち。家に執事がいるだけでも凄すぎる。まるでブルース・ウェインのような生活。ゆで加減の違う100個のゆで卵。その中から食べるのはひとつ。究極の贅沢。毎朝100個のゆで卵が出てくるなんて想像もできない。ひとつぐらい腐ったのやメッチャ辛いの混ぜといたらいいのに。料理人の運試し。いたずら心のある料理人はいなかったのか?当たったら首になるかもしれないスリリングな賭け。何をすればこんな大金持ちになるのか一般庶民には理解できない。親が残した遺産なのか?ジョージがバリバリ仕事ができるようには見えない。でも、そんなことが長く続くわけがない。時は1929年世界大恐慌の起きる年。世界中で経済破綻。ジョージも例外ではなかった。天国から地獄。資産が大暴落。目減りした資産では今までのような贅沢は不可能。使用人がいないガランとした屋敷。執事だけが最後までいてくれた。この仕事に生きがいを感じていたはず。この後、屋敷を出てどうするのか?生きがいを失って燃え尽きてしまうこともあるかもしれない。そんな執事の気遣いに感謝するジョージ。最後の朝食が寂しそう。

犯罪集団と取引するハッチ。不思議な魔法の杖を持っている。この杖は何でできている?どんな仕組みで動いている。ハッチの言うことを聞く魔法の杖。ハッチが命令すれば、どんなところへでも連れて行ってくれる。一種のテレポーテーション。でも、テレポーテーションは基本的には自分自身が移動するだけ。違う点は、他人に持たせてハッチが命じれば好きなところへ送り込むことができる。サメのうようよいる海には行きたくない。でも、ハッチが命じれば送り込むことが可能となる。魔法の杖だけで移動することも可能。敵の心臓に送り込めば瞬時に破裂し命はない。どんなに離れていても「戻れ」と命じればハッチのもとに戻ってくる。なんでこんなものを持っているのか経緯は不明。自分で発明したのか?どこかで発掘したのか?スーパーパワーは持っていないが、この杖があれば同じようなものかそれ以上。やばい奴のカバンをかっぱらって追われるハッチたち。いかしたバンに、ご機嫌な装備。どんな仕組みで壁を抜けることができた?車の分子構造を変えてしまったのか?それなら乗員の分子構造も変わっているはず。元にもどらなかったら怖すぎる。でも、逃げ切れたからいいのかな。

さすがはユートピアの娘。スーパーヒーローの父親を嫌っていても、能力は受け継いでいる。もしかしたらブランドンよりも強いのかもしれない。車がぶつかってきてもビクともしない。ハッチの仲間の能力者が全く歯が立たない。ハッチの仲間は、それなりの修羅場をくぐってきたはず。それなりの戦闘経験も積んでいるはず。一方クロエは、そんなことには全く興味なし。父親に反発しているから、スーパーパワー自体を受け入れていないのかもしれない。でも、遺伝は強し。実力が桁違い。ハッチの魔法の杖をクロエに送り込んだら勝負はつくはず。でも、そんなことをしたら後が怖すぎる。ユートピアに八つ裂きにされるのがオチ。ハッチはいろんなことを考えたに違いない。戦うよりも逃げることを選んだハッチ。それが正解。戦っても勝てるはずがない。殺すことをちゅうちょするなら逃げるに限る。気の毒なクロエ。突然、車にぶつけられ、突然、ハッチの仲間に攻撃された。何の非もないクロエ。父親がユートピアというだけでとばっちり。

現在と過去のクロスオーバー。ハッチは何をしようとしているのか。何かを完成させようとしている。父に何かを語り掛けている。しかし、父はそこにはいない。写真の父に語り掛けている。その父こそジョージ。だから、二人の物語が語られていたのか。シェルドンの友達だったジョージ。彼は今どこにいる?もしかして、もうこの世にはいないのか?もし、生きていたら100歳を超えているはず。この世にいなくても理解できる。しかし、友達のシェルドンとウォルターはスーパーパワーを身につけて今でも元気に生きている。シェルドンの息子のブランドン、娘のクロエもスーパーパワーを受け継いでいる。一方、ジョージの息子のハッチはスーパーパワーを持っていない。ジョージはスーパーパワーを手に入れることができなかったのか?過去のシェルドンの頭の中に飛び込んでくるイメージ。シェルドンが一心不乱に描いた幾何学模様。そこに秘密が隠されているのか?

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