<映画>キングスマン:ゴールデン・サークル<Kingsman: The Golden Circle>感想(ネタバレ)




注意:ネタバレです

kingsman
キングスマン:ゴールデン・サークル公式サイトから引用
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
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レビュー

チャーリー、しつこいね

冒頭から、凄いアクションシーンの連続で面白かったわ。

グングン引き込まれて行く。

あのタクシー凄いね。

万能タクシーやん。

エグジーが運転席に座ってシフトが変形して物凄い走りをする

凄いドリフト走行。

車が横を向きながら円を描いて行く。

水の中も潜れるとは、どんな仕組みになってるのか?

フロントガラスが割れてたら息を止めなあかんのやね。

緊急用の酸素ボンベでも積んどいたらええのに。

車の中に水が入って来ても電子機器は大丈夫なんや。

車の内部まで防水加工が施されてるんやろうね。

チャーリーも執念深い奴やね。

死んだと思ってたら生きてたんや。

右腕を失ってメカの腕を付けてたんやね。

チャーリーは撃退したけど、外れたメカの腕をタクシーの中に放置してたのは失敗やったね。

これを見逃してしまったのが、悲劇の始まりやん。

そこは、エグジーも自分の失敗やと認めなあかんわ。

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taxi

キングスマンの緊急手順

緊急手段で金庫を開けたら酒瓶が一つだけ。

何のことか分からんよな。

しょうがないからエグジーとマーリンで酒盛り。

マーリンって、いつも沈着冷静な感じやのに泣き上戸なんや。

これは、酒を飲めと言う意味ではなかったんやね。

飲む前に、いろんな可能性を考えなあかんのに途方に暮れて飲んでしまったんや。

これはアメリカケンタッキー州のステイツマンと言う酒を扱う会社に行けと言うメッセージやったんや。

世界中にキングスマンみたいな普通の会社や店を隠れ蓑とした諜報機関が存在するんやね。

ステイツマンもその一つ。

キングスマンに何かあった時はステイツマンに頼れと言うメッセージやったんや。

もしかして、日本にも諜報機関が存在するんかもしれへんね。

隠れ蓑は、どんな会社か店なんやろ?

日本やったらゲーム会社とか?

任天堂みたいな会社が隠れ蓑になってたりして。

次回作では、日本の諜報機関も是非出して欲しいね。

ハリー、良かったわ

まさかハリーが生きてるとは誰も思わんよな。

左目を撃ち抜かれてた。

絶対に助からんと思ってた。

でも偶然ステイツマンが見付けてくれたんやね。

丁寧に最新の応急処置までしてくれてた。

でも、その副作用で記憶を失くしてたんや。

キングスマンになる前に記憶が戻ってしまってる。

自分は蝶を研究してる学者やと思い込んでる。

ステイツマンは、ハリーがどこの誰かも分からんけど、取りあえず保護してたんや。

エグジーとマーリンにとっては、嬉しい知らせやね。

死んだと思ってたハリーが生きてた。

キングスマンは、今やエグジーとマーリンの二人だけ。

ハリーが戻ってくれたら大きな力になってくれるに違いない。

でも、記憶を失くしてしまってるから一苦労やね。

水攻めでも記憶は戻らんかった。

犬の話、前作であったよね。

訓練を共にした犬を最後には撃たなあかん。

でも、ハリーは撃つ事が出来ひんかった。

撃った事にして連れて帰り、犬は長生きして死んだと言う話。

似た犬を連れて来て、目の前で撃つ真似をすると言うショック療法。

これで全てを思い出す事が出来た。

この記憶が戻る所は、前作を観てるだけにホロっとしてしまったわ。

以前の勘が戻るまでには、時間がかかってしまうんやね。

バーで、男達にいちゃもんを付けられたハリー。

ドアに向かって歩いて行って鍵を一つずつ閉めて行く。

懐かしかったわ。

前作でやってたやん。

ハリー、完全復活やんと嬉しかったわ。

いざ、戦い始めたら攻撃外しまくりでボコボコにされてるやん

ブランクが長いと勘は鈍るもんなんやね。

少しずつ勘を取り戻していかなあかんね。

batafly

ポピー、頭おかしい?

ポピー、エグすぎるわ。

人間ミンチハンバーガーは、やり過ぎ。

食べへんかったら、自分が人間ミンチハンバーガーになるんやろうね。

だから、あの新人も、えずきながら涙目になりながら無理やり食べたんやと思うわ。

あの、メカゴジラみたいな犬は怖すぎる。

どんな仕組みで動いてるんやろ?

AIBOを参考にしてたりするんかな?

普通の犬でも、追いかけられたら怖いやん。

こんなメカゴジラ犬に追いかけられたら、腰抜けてチビってしまうわ。

ポピーは、基本的に人を信じてないんやね。

だから、ポピーランドのサロンもロボットに任せてるんや。

これが、入社の条件みたいなもんなんかな?

結構、痛そうやん。

歯形消して。

指紋消して。

ゴールデンサークルを皮膚に埋め込む。

これだけ痛い思いをして、晴れて正社員になれるんや。

エルトン・ジョン、ノリノリやん

エルトン・ジョンには、ビックリやね。

最初、そっくりさんかと思ったわ。

れっきとした本物やったわ。

エンドクレジットにも、しっかりとエルトン・ジョンと出てた

よう、引き受けてくれたね。

それも、ぶっとんだ格好してポピーにいじられる役やん。

でも、本人は意外とノリノリで演じてたね。

ポビーがテレビ電波をジャックして、毒がまわっていく段階を説明する場面。

ここにもエルトン・ジョンが登場してた。

ワクチンを打たれて治っていく様子が映ってる。

メッチャ文句を言うてるエルトン・ジョンが面白かったわ。

メカゴジラ犬もエルトン・ジョンは、お友達と認識するようにセットされてたんやね。

そのおかげでハリーはメカゴジラ犬をやっつける事が出来た。

エルトン・ジョンがいなかったら、ハリーはメカゴジラ犬にやられてたかもしれへん。

それを考えたら重要な役回りをしてたんやね。

ertonjohn

ウィスキーが、ラスボス

ラスボスは、ウィスキーやったんや。

ハリーの勘は、半分当たってたね。

でも、半分だけやった。

ダブルスパイではなかったね。

ポピーに協力してたんではなかった。

私的な考えがあってステイツマンを裏切った。

この気持ちは、分からんでもない。

大統領と言うてた事と一緒やね。

ジャンキーなんか、この世からいなくなってしまったらええ。

言う通りかもしれへん。

今回、毒がまわってる人たちは、違法な薬物をやった人達

そんな事をしていない人には関係ない話。

言うてみれば自業自得。

全ては自分が快楽を求めた結果。

ウィスキーも気の毒やね。

最愛の人がジャンキーに襲われて亡くなってしまったんや。

自分がウィスキーの立場やったら、そういう考えになったかもしれへん。

でも、誇り高いステイツマンの一員なんやから、私情で動いたらアカン。

ハリーとエグジーも気持ちは理解出来たのかもしれへん。

でも、毒がまわっている人たちの中には、自分の意志と関係なく薬物を打たれて人もいる。

全てを一括りで考えるのは、間違ってる。

だから、ウィスキーを倒した。

キングスマンシリーズ続けてや

マーリンは、残念やったわ。

死んだと見せかけて生きてて欲しいとおもったけど、さすがにあの爆発ではアカンかったみたいやね。

ウィスキーの事は、ステイツマンには言ってないんやね。

情けとして、ウィスキーの名誉だけは守ったんや。

でも、コードネームを使えと言われた時のハリーとエグジーは焦ってたね。

裏切り者のコードネームは、正直使いたくないと思うわ。

そんな簡単にコードネームは、変える事は出来ひんもんね。

断る理由も思い浮かばんかったんやろうね。

ジンジャーが、名乗り出てくれて良かった。

でも、ジンジャーは真相を知ってるのかな?

知らん方が、ええかもしれへんね。

真相を知ってるのは、ハリーとエグジーの二人だけやもんね。

キングスマンのシリーズは凄いわ。

時間を忘れさせて映画の中にグングン引き込んでいくパワーを感じる。

この作品を監督が好きなのが伝わってくる。

すでにキングスマン第三弾とスピンオフのステイツマンが監督の口から進行中と語られてる。

これは、嬉しい知らせやね。

このシリーズは、他のスパイものと違って独特の世界観が魅力の一つ。

マシュー・ヴォーン監督には、続けられる限りキングスマンシリーズを続けて欲しいね。

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