【海外ドラマ】ペリフェラル接続された未来【AMAZON】第3話「ハプティック・ドリフト」レビュー(ネタバレ)




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第3話「ハプティック・ドリフト」レビュー(感想・あらすじ)

バイクに乗ったギャング、マッドドッグス。
ピケットにとっては目の上のたんこぶ。
町の支配者は自分だけで十分。
後からやってきたマッドドッグスに大きな顔をさせるわけにはいかない。
狡猾なピケットの作戦。
自動車販売会社を生業としているピケット。
約束の車を受け取りに来たマッドドッグス。
ピカピカに磨き上げ防弾仕様にした特別車。
マッドドッグスの面々が次々と車に乗り込んでいく。
なぜかエンジンがかからず戸惑うギャングたち。
それはピケットにとっては想定内の出来事。
なぜならばエンジンをかからなくしドアがロックされ出られなくしたのは自分だから。
ひとつだけ防弾仕様は本当の話。
出られなくなり怒りまくって銃を撃つギャングたち。
しかし防弾仕様なのでガラスが割れることはなかった。
炎天下の中の車内。
温度は60度まで達する。
人が長時間生き続けられる温度ではない。
次々と息絶えるギャングたち。
ギャングの死体を十字架に張り付け道路に立てて見せしめにした。
これを見ればよそ者はこの町に手出ししようとは思わないだろう。
少年時代のジャスパーが叔父のピケットの側で見ていた記憶。
このおっさんには絶対に逆らってはいけない。
こころに刻んだ瞬間。

コーベル・ピケットが何者かと接触したことを知らされたフリンとバートン。
ピケットが二人の暗殺を依頼されたのは明白。
先制攻撃を提案するバートン。
自分たちは人殺しではない。
簡単に人を殺す事に否定的なフリン。
フリンの考えを尊重しピケットとの話し合いに臨むバートン。
自分たちを敵に回す事がどれだけハイリスクなのかを理解させることが先決。
バートン率いるハプティック部隊。
腕に埋め込まれたハプティックと呼ばれる装置。
仲間とリンクすることで戦闘を共有し連携を強める装置。
フィッシャー兄妹を標的にするという事はバートン率いるハプティック部隊が敵になることになる。
戦闘のプロと町のチンピラでは勝敗は自ずと予想できる。
どう考えてもピケットに分が悪い。
どこから金が出ているのかバートンの申し出の条件は悪くない。
週に20万ドルの解決金。
黙って握手すれば当面20万ドルが毎週手に入る。
こんなおいしい話はない。
かたや兄弟を殺すリスクを負ってのの1000万ドル。
かたやなんのリスクも負わずに毎週20万ドル。
ひとつ危惧するならフィッシャー兄妹の暗殺の依頼人から狙われる可能性。
しかしそれはハプティック部隊が対処するはず。
そう考えたら握手しない手はない。
金を受け取って後は甥のジャスパーに状況を探らせてみよう。
がっちり握手するバートンとピケット。
取りあえずは交渉成立。

幼いころ同じ施設で一緒に育ったアリータとウィルフ。
施設ではウィルフではなくウルフだった。
養子をえるために訪問した今の養父母。
最初はアリータだけを連れていくつもりだった。
施設の職員も一緒に育った二人を引き裂くのは酷と感じたのかアリータだけなら断るつもりだった。
そこで養父が交換条件を申し出た。
ウルフと言う名は問題がある。
どういう問題なのかよくわからない。
ウィルフに名前を変えるなら一緒に連れて行こう。
あまり変わってないがいいのか?
ウィルフの方が言いにくいけどいいのか?
どっちでもよさそうに思うがいいのか?
即答するウルフ改めウィルフ。
あんまり名前にこだわりはなかったようである。
そんな簡単な条件なら問題なし。
アリータと離れるほうが辛すぎる。

アリータの行方を追うウィルフとフリン。
最初にアリータと会った時の記憶を頼りに周辺を捜索する。
捜索のため互いをリンクさせるウィルフとフリン。
ウィルフの感じている感覚に気分が悪くなるフリン。
ウィルフの二日酔いの感覚が押し寄せる。
ウィルフ自身には分かっていたはず。
フリンの気分が悪くなる事を。
なぜ最初に調整してやらないのか疑問。
フリンが気持ち悪がる姿を見たい変態だったのか?
人差し指と親指を滑らせ感覚を調整するフリン。
ようやく気持ち悪さが去って行った様子。
ウィルフと離れて周囲を捜索するフリンの後ろに警察官がつけてくる。
逮捕されたら大事になる。
最悪の場合、命の保証はない。
警察官を誤魔化すためにキスするふたり。
フリンの感情に異変が起こる。
ウィルフに対する恋愛の感情?
自分でも良く分からない感情が湧いて来る。
警察官を納得させピンチを切り抜けたふたり。
フリンにはもやもやした感情だけが残っている。
ハプティックを埋め込みリンクさせた者同士でも起こる感情。
それも恋愛に似た感情。
ハプティック・ドリフトと呼ばれる感情。
おそらくフリンにも似たようなことが起きていたのであろう。
互いにリンクすると言うことは最も近しい存在になること。
互いに一体になることによって親近感が最高潮に達する。
恋愛に似た感情が芽生えてもおかしくない。

やっと捜し当てたあの場所。
マリエルを連れて来た場所。
目の摘出手術をされた場所。
しかし、中は荒らされたような形跡がある。
隠し部屋には2体のペリフェラルが倒れている。
側にはアリータの体内に埋め込まれていたチップがあった。
追跡を恐れてここで摘出したのであろう。
これで追跡は振りだしに戻った。
外へ出ようとドアのノブに手をかけた瞬間衝撃波がウィルフとフリンを襲う。
吹っ飛ばされるふたり。
現れたのは研究所の地下施設で襲ってきたダニエルとドローン1体。
なんとか敵を撃退したふたり。
倒れたドローンの目を通じて黒幕のヌーランドが全てを見ている。
ダニエルを尋問するフリン。
これ以上続けばダニエルは何かをしゃべるかもしれない。
起き上がったドローンが手に持った剣を一閃する。
首を切られ絶命するダニエル。
唯一の手がかりを失くしてしまったフリンとウィルフ。
怒りのフリンが銃を発射し衝撃波がドローンの頭を襲う。
倒れるドローン。
思わず目をつぶるヌーランド。
いったいこの世界で何が起こっているのか?

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