【海外ドラマ】タイタンズ【NETFLIX】シーズン４【DC】第７話「コールズ・フォーリー」レビュー（ネタバレ）

注意：ネタバレ

第７話「コールズ・フォーリー」感想・あらすじ（ネタバレ）

角笛争奪戦ですね。
敵に角笛奪われたらトライゴンが復活する。
先に手に入れないといけません。
角笛を使うことができるのはトライゴンの血を引く者。
セバスチャンだけでなくレイチェルも扱えるはず。
あくまでも予想ですけど。
確信ないですよね。
預言書には息子としか書いてない。
復活したトライゴンを止めるためにはコリーの力が必要みたい。
コリー自身は自分がトライゴンと刺し違えて死ぬように解釈してるけど違うよね。
誰も死ぬなんて言ってない。
生まれ変わるっていうこと？
違うものに変異するっていうこと？
どうなるかはわからない。
死ぬととれないこともないけど、ハッキリ死ぬとは書かれてない。
もし、死ぬならハッキリ書いたらいいやん。
ハッキリ書いてないという事はそうじゃないという事だと思いますけど。

別の次元ですか？
あんな大きな車が空間に吸い込まれるように消えちゃいました。
地図にもない街コールズ・フォーリー。
選ばれた者しか入れない町。
トライゴンの血を引くレイチェルがいたから入れたみたいです。
角笛を守る町。
間違えられちゃいましたね。
ディックはトライゴンの息子と間違えられたみたい。
トライゴンを復活させるために角笛を取りに来たと勘違いされてる。
本来はセバスチャンの役目なんですけど。
みんなセバスチャンと会った事ないから知らんみたいです。
でも、ディックがトライゴンの息子じゃないのがバレたら殺されるみたいですよ。
怖すぎますやん。
メーガンとお父さんは町に囚われてしまったみたいですけどトライゴンの信者じゃないんですか？
信者じゃないならなんで囚われてるんですかね？
この町にいる意味ないですやん。
そんな反乱分子を置いておくぐらいなら町から解放してしまったらいいのに。
信者たちも気づいてない。
まあ、信者じゃないことがバレたら殺されるかもしれませんもんね。
だから、バレんように必死に毎日送ってるんですね。
しんどすぎます。
レイチェルを拉致した時にもお父さんはレイチェルの言ってること疑ってましたもんね。
でも、メーガンは嘘でもいいって投げやりになってましたもん。
相当疲れてるみたいですやん。
メーガンにとったらレイチェルは救世主に見えたのかもしれないですね。

もう、ええって。
延々と何を見せられてるねん。
バーナードとティムのカップルはもうええよ。
なんでここで尺とってるねん。
なんにもワクワクしません。
なんにもドキドキしません。
いいムードにもなりません。
そんなん見たくもありません。
コネクティッドルームなんか消えてなくなってしまえ。
お前らが異空間に消えたらよかったのに。
もう、こういうのを押し付けられるのがしんどいんですよ。
不自然すぎるんよ。
ぶっこまんでもええんよ。
なんかノルマでもあるの？
同性愛を入れないといけない法律でもあるんですか？
こういうのを見せられると気分が悪くなる。
物語のうえで絶対に必要な描写ならわかりますよ。
いらんやん。
最近の海外ドラマはおかしいよ。

セバスチャンとマザー、コールズ・フォーリーに来てたんですね。
そら、ディックが偽物トライゴン息子って言うのはバレますわ。
本人が来てるんですから。
でも、セバスチャンが本物ってなんでわかったんですか？
マザーと保安官は以前からの知り合いだったんですかね。
コールズ・フォーリーを作ったのがマザーなんですかね。
来るべきトライゴンの復活に備えて用意してたんでしょうか？
ディックも警戒しないとあきませんやん。
親切そうに寄ってくる奴ほど下心あるんですよ。

レックス・ルーサーもただでは死なんかったんですね。
コナーに死んだ後のことを託してたんですね。
まあ、そうしますよね。
何と言っても自分のクローンみたいなもん。
誰よりも信用できるし誰よりも考えを知ってますもんね。
レックス・ルーサーのかたき討ちをするんならタイタンズと共通の敵になりますよね。
協力してやればいいけど逆に足手まといになるとでも思ってるんですか？
言う通りだとは思います。
コナーが最強ですもん。
タイタンズが束になってもコナーひとりにかなわんと思います。
でもね、マザーにやられてましたやん。
ひとりで行ってマザーに拘束されてましたやん。
コナーさん、もう忘れましたか？
あなた、やられてたんですよ。
自信たっぷりな態度とってますけど大丈夫ですか？

追伸：
ネットフリックスの第７・８・９話の順番と説明と写真がぐちゃぐちゃになっとる。
話が飛んで前後してつながらないんでおかしいなと思いました。
なんでこんなミスするかな？
これ最終シーズンでしょ。
あかんよネットフリックス。
ちょっとたるみ過ぎじゃないですか。