【海外ドラマ】ワンダヴィジョン【MARVEL】第8話 レビュー【Disney+】(ネタバレ)




注意:ネタバレ

wandavision

© 2021 Disney and its related entities/ワンダヴィジョン公式サイトから引用

第8話:「前回までは」レビュー

これは悲しすぎる。両親を亡くし、兄を亡くし、最愛のヴィジョンまで亡くしてしまったワンダ。自分には何の非もない。最愛の人たちが何をしたと言うのか?なんの罪もないのに突然奪われた最愛の人たち。残酷すぎる。辛すぎる。一度ならず二度も三度も、こんな事が続けば精神が崩壊してもおかしくない。ささやかながら仲睦まじい家族。ワンダがシットコムの世界を創造したのは幼少期の両親と過ごした楽しい時が記憶に焼き付いているため。家族と過ごす楽しい時間。そんなささやかな幸せを奪った戦争。突然の爆発。気が付いたら両親はがれきの下で動かなくなっている。何が起こったのか理解できない状況。頭の中は真っ白。さっきまで家族そろって笑ってシットコムを観ていたのは夢だったのか?それともテレビの中のように夢から覚めたらテレビを観て笑っている家族が目の前に戻ってくるのだろうか?戦時下で突然両親を亡くした幼い兄弟が生きていくのは過酷であったに違いない。肩を寄せ合って必死に生きて来たワンダとピエトロ。強いきずなで結ばれていたに違いない。それなのに無情にも運命は兄までワンダから奪って行った。

絶望のワンダに一筋の光。シンセゾイドという存在。生まれたての赤ん坊のように純粋な心を持つシンセゾイドのヴィジョン。落ち込むワンダに惹かれ何とか元気づけようとする純なヴィジョン。ワンダの心に光が差し込む。カチカチに凍った氷が溶けてゆく。互いにひかれあう二人。人間とシンセゾイドの垣根を越えての愛。しかし、無情にも再び運命がワンダから最愛の人を奪っていく。サノスによって破壊されたヴィジョン。葬式さえする事を許されない。遺体はソード本部へ引き取られた。ワンダはソード本部へ行かない方が良かった。もしかして、これはヘイワードの策略?ヴィジョンの遺体をワンダが持ち去ったことにして、秘密裏にヴィジョンの遺体を兵器化するための策略?最愛の人と計画していた人生。想像すればするほど悲しくなる。幸せな人生を二人で送るはずだった。家を建てることも計画していた。なんでこんな事になってしまったのか?運命は自分から大事なものを奪って行ってばかり。もう耐えられない。ワンダの感情が爆発する。戻ってきてほしい。その想いがパワーを爆発させ無から有をつくりだす。ヴィジョンであってヴィジョンでない。ワンダの記憶がつくりだした最愛の人。家族で過ごした思い出。家族で観たシットコムの楽しい記憶。その世界に最愛の人と永遠に過ごすことで安らぎを得られるかもしれない。

アガサは何百年も生きてた魔女。相手のパワーを吸い取って自分のパワーを強化する能力。ワンダの強力なパワーに吸い寄せられてきたのか?目的はワンダの強大なパワー。それを手に入れることが目的。ワンダの世界に入り込み自分の都合のいいように影でこの世界を操っていた。それほどのパワーを手に入れて何をしようとしているのか?その先の目的はみえない。

また奪われるのか?せっかく手に入れた夢の世界。永遠に最愛の家族と幸せに過ごせる世界。やっと手に入れた偽りの幸せ。それを奪いにきたアガサ。運命はワンダから何もかも奪い取るのか?生まれながらの魔女。驚異的な能力を持つ者。マインドストーンの力で開花した能力。元から才能があったからマインドストーンの力を取り込む事ができた。伝説の魔女。スカーレット・ウィッチ。ワンダこそ伝説。しかし、ワンダにはどうでもいいこと。家族と幸せに暮らしたいだけ。ささやかな幸せ。それなのに運命はワンダから何もかも奪おうとする。悲しすぎる運命。

ヘイワードの野望。ヴィジョンを再生し自分の思うままに兵器として利用する。白いヴィジョン。無機質な眼。兵器として、機械としての存在。どっちのヴィジョンが本物なのか?ヘイワードのつくりだしたヴィジョン?ワンダのつくりだしたヴィジョン?

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