【海外ドラマ】プリーチャー【amazon】シーズン4 第5話「暗澹たる街」レビュー(ネタバレ)




注意:ネタバレ

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第5話:「暗澹たる街」レビュー

ユージンとの再会の長い道のり。まさかユージーンが地獄から戻っているとは思っていなかった。セイントは見抜いていたのか?ユージーンのジェシーに対する怒り。ユージーン自身も気づいていない激しい怒り。地獄へ送った張本人。何の罪もないユージーン。罪がないどころか神の教えに従って神に仕えるジェシーを慕っていた。それなのにいきなりの裏切り。地獄へ送られ、やっとの思いで逃げ出した。ジェシーを追うセイントに捕らえられ行動を共にすることになった。なぜか逃げ出そうとは思わなかった。こころの底に燃える復讐の炎。それがセイントと共にジェシーを追えと促していたのか?罪悪感からユージーンを助けに戻ったジェシー。二度も見捨てることはできない。今度こそはユージーンを助ける。それが自分の罪滅ぼし。謝罪の言葉を口にするジェシー。それがユージーンの復讐の炎に油を注ぐ。燃え上がる怒りの炎。謝罪されたぐらいでは、まだ足りない。自分が受けてた仕打ちに比べたら生ぬるい。警官から盗んだ拳銃。怒りが引き金にかかる指に伝わっていく。いきなりの発泡。何が起こったのか理解できないジェシー。ユージーンは謝罪を受け入れてくれたと思っていた。車の外へはい出るジェシー。目の前に待つのはセイントの姿。ジェシー絶対絶命。

純真無垢なイエス・キリスト。何も知らないイエス・キリスト。父の教えを純粋に守ってきた。だから現世の楽しみを満喫することができなかった。テレビゲームを楽しむイエス。ご機嫌に葉っぱを吸うイエス。銀行強盗するイエス。人質を思わず撃ってしまうイエス。想像したら怖くなってきた。自分の役目はこれじゃない。思い立ってチューリップに同行したが、これはあるべき自分の姿ではない。どこまで行っても、自分は神の子。神である父の教えに背くわけにはいかない。二千年に一度の仕事。この世の終わりについて地獄の代表との話し合い。世界を終わらせる計画。それを進めるのが神の意志。「あいつはクズ野郎!」チューリップの言葉を頭から否定することはできない。父を冒涜するわけにはいかない。しかし、時々理解できないことをやってのける神。「クズ野郎」と思ったことがないと言ったら嘘になる。でも、それを言葉に出して他人に言うわけにはいかない。マサダに戻って職責を全うすること選んだイエス。その顔には一切の迷いなし。

天国を追放された天使。その理由は納得できる。悪魔と恋に落ちた天使。誰も認めるわけにはいかない。これを認めてしまったら収拾がつかない。天国も地獄も混乱に陥る。追放されマサダで監禁されていた理由。けじめをつけることを思い出したのか?突然の悪魔への宣戦布告。さっきまで激しく愛し合っていたのに、今は殺し合い。悪魔も死ぬと生き返る。天使もご存じのように生き返る。果てしない戦い。決着のつかない戦い。永遠に戦い続けることになる展開。一番の被害者はバーの店主。永遠に戦い続けられたら店がつぶれてしまう。そんな事はお構いなしに戦い続ける天使と悪魔。そんな中で決心のついたキャシディ。ジェシーを助けるためにオーストラリアへ行くことを決意した。イエスとのあてのない旅をキャンセルされたチューリップ。キャシディと一緒に行く行先はひとつ。ジェシーのいるオーストラリア。友を助け出すことが先決。あてのない旅から、友を助けるたびに進路変更。

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