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【海外ドラマ】ウォーキング・デッド シーズン10第21話「分岐」レビュー(ネタバレ)

注意:ネタバレ

walkingdead
ウォーキング・デッド公式サイトから引用
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第21話:「分岐」レビュー

気まずい雰囲気のダリルとキャロル。ギクシャクした関係。それを知ってか知らずかドッグがふたりの間をトコトコ歩く。水筒の蓋が固くて開かずにてこずるキャロル。仲直りのきっかけ到来と声をかけるダリルを拒否。なんとかしようと四苦八苦のキャロル。見かねたダリルがアーミーナイフを差し出す。水筒の蓋を開けるには仕方がない。ひったくるようにアーミーナイフを受け取るキャロル。やっと開いた蓋。動揺しているのかアーミーナイフはダリルに戻ることなくキャロルのポケットに吸い込まれて行った。町に戻る分かれ道。気まずいのかダリルはもう少し探索を続けるつもり。町へ戻るキャロルをバイクで送ろうかと声をかけるが拒否され肩を落とすダリル。ことごとく仲直りのきっかけを失くし落胆。分かれ道でどちらについて行こうかと迷うドッグ。今まで行動を共にしてきたのはダリル。リアがいなくなって世話をしてくれたダリル。答えはひとつのはずなのに迷うドッグ。恩を感じていたらダリルについて行くのが筋。犬は恩を忘れないといわれている。でも、なかには忘れる犬もいるみたい。トコトコとキャロルについて行くドッグ。どんな心境?なんでダリルを裏切るの?なんでキャロルについて行くの?ドッグが喋れるなら心境を聞いてみたい。気の毒なダリル。キャロルだけでなくドッグにも見捨てられたダリル。とんでもない孤独感。

ドッグと共に戻ってきたキャロル。町の復興のために尽力するジェリーが出迎える。ドッグはいるが、ダリルの姿はみえない。キャロルの様子がおかしいことに気づいた意外と鋭いジェリー。心配そうにキャロルを見送る。じっとしていると落ち着かない。ダリルのことが気になってしまう。なんで自分は怒っているのか?なんでダリルにそっけない態度をとってしまったのか?頭の中をグルグル考えが駆け巡る。気を紛らわすためにスープづくりを始めるキャロル。お利口にしているはずのドッグが暴れている。部屋を散らかすドッグ。ネズミをみつけて興奮していた様子。作りかけのスープがひっくり返る。町にスープの材料はない。探してこなければなならない。野草探しに町の外に出るキャロル。どこからともなくウォーカーが数体フラフラと現れる。邪魔ばかりされる。せっかく落ち着こうと何かをしようとするのに邪魔ばかりされる。なんでみんな自分をイライラさせるのか?野草をとりに来ただけなのに邪魔をするのか?ウォーカーに怒りをぶつける無敵状態のキャロル。気の毒な無力なウォーカー。次々と倒れるウォーカー。ウォーカーの血飛沫を浴びて血まみれになって戻ってきたキャロル。明らかに様子がおかしい。ますますキャロルのことが心配になるジェリー。

バイクに乗り物資探しを続けるダリル。突然止まるバイク。こんな森の奥で故障とはついていない。ホースに亀裂が入りオイルが漏れている。ホースを交換しないと動かす事ができない。バイクを置いて部品探しをするダリル。朽ちた車を発見。中にはウォーカーの姿。ボンネットを開けると目的のホースを発見。しかし、ホースを外すには車の下に入らなければならない。車の下に入りホースを取り外すダリル。もっと周囲を調べてから車の下に入るべきだった。車は木に乗り上げて傾いた状態。そんな不安定な状態の車の下に入るなんて自殺行為。気づかず作業を続けるダリル。車の中のウォーカーが動いて傾く車。間一髪でホースを外して脱出。危うく命を落とすところ。いつもの用心深いダリルならそんな危険を見逃すはずがない。やはり、キャロルとの一件で動揺しているのか?一難去ってまた一難。手に入れたホースを交換するには工具が必要。ポケットにあるはずのアーミーナイフがない。キャロルに貸したまま返してもらっていないことに今更気づくダリル。なんとか大きなサバイバルナイフでやろうと四苦八苦。しかし、大きすぎて役に立たない。途方に暮れるダリル。ここから歩いて帰るとなるとかなりの時間がかかってしまう。日は落ちてきている。早くしないと辺りは真っ暗となり危険な状況となってしまう。仕方なくバイクを押して歩きだすダリル。目の前に数体のウォーカーの群れを発見。その中に迷彩服のウォーカー。もしかしたらアーミーナイフを持っているかもしれない。目的のアーミーナイフをゲット。と思ったら、反対側から這ってくる迷彩服姿のウォーカー。予想外のふたつ目のアーミーナイフをゲット。なんとかホースを交換してエンジン始動。辺りは真っ暗、町へ戻ってバイクを走らせる。

ネズミにイライラ。ドッグにイライラ。ダリルにイライラ。もう、何にイライラしているのか分からない。壁に怒りをぶつけるキャロル。ボロボロになる壁。困惑するドッグ。キャロルが心配で様子をみにきたジェリーが呆然。どんな言葉をかけたらいいのかわからない。キャロルがこんなことになっている原因がわからない。ダリルの身に何かあったのか?それを聞いていいのかダメなのかわからない。でも、目の前のキャロルの様子は明らかにおかしい。何かに怯えているのか?不安に押しつぶされそうなのか?怒りで爆発しそうなのか?そんな時には、こうするのが一番。だれもが安らぎ落ち着くことができる方法。ハグ。キャロルを抱きしめるジェリー。キャロルのことが心配で心配でたまらない。ジェリーの気持ちが伝わり落ち着きを取り戻すキャロル。自分は今まで何をやっていたのだろう。つまらない意地の張り合い。数々の苦難を共にしてきた親友。戻ってきたダリル。安堵の表情を浮かべるキャロル。少しひきつった笑顔。共に離れていた間に何があったのか分からない。そんなことはどうでもいい。今日もふたりは無事だった。数々の危険を助け合ってくぐり抜けてきた絆。嬉しそうにドッグがダリルに飛びついて行く。分かれ道でキャロルについて行ったのは気まぐれ?やっぱりダリルの方が好きなのか?言葉に出さないが、共に無事であることが続くことを互いに願うダリルとキャロル。

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