
深夜!天才バカボン 第12話【最終回】「本当の最終回なのだ」レビュー(ネタバレ)
注意:ネタバレです。ある意味、斬新やね。全く何の感情も湧いてこなかったわ。前回、最終回みたいなことをしてるから、どんな事をやってくるのかと思ってた。もう、アイデアが尽きてしまったんかな。完全な尺稼ぎのような最終回やったね。こんなんやったらリアル天才バカボンをやってくれた方がよかったよ。
注意:ネタバレです。ある意味、斬新やね。全く何の感情も湧いてこなかったわ。前回、最終回みたいなことをしてるから、どんな事をやってくるのかと思ってた。もう、アイデアが尽きてしまったんかな。完全な尺稼ぎのような最終回やったね。こんなんやったらリアル天才バカボンをやってくれた方がよかったよ。
注意:ネタバレです。喜んでいいのか?悲しんでいいのか?複雑な感じやね。ダグが生きてたのはサプライズ。でも、手放しで喜んでもいられへん。完全にエミリア・ヴァリのAIの虜になってしまってる。もう、本物かAIかなんてどうでもええんやろうね。最愛の人と一緒にいたい。
注意:ネタバレです。キムは、ジミーに愛想を尽かしたのかと思ったよ。ジミーが、喋りかけても表情変えずに事務的対応。以前のキムとは明らかに違う。ジミーの事を愛してないのかと思った。戦闘モードに入ってたんやね。ヒューエルの裁判に勝つ事のみを考えてたんや。
注意:ネタバレです。さすがの切り裂きケニーも怖かったやろうね。巨人に体を掴まれて、いつ握り潰されるか分かれへん。恐怖しかなかったと思う。今まで経験した事ない恐怖。自分が一番強いと思ってたけど、それを否定されてしまった恐怖。でも、握り潰さんかったんやね。
注意:ネタバレです。今回は、雰囲気が一風変わってるね。なんか科学ドキュメンタリーみたい。全てが説明調になってる。B.R.A.Iが、驚異的なスピードで進化してると言う事を伝えたかったみたいやね。でも、ここまで尺を取る必要があるのかな?なんか、中だるみしてしまってる。
注意:ネタバレです。本官さんが、野放しになってるのが不思議やったけど遂に本庁に呼び出されたんやね。あれだけ発砲してたら問題になれへん方がおかしい。今まで誰も通報せんかったのが不思議すぎる。なんで警察官になったのかと思ったらピストルを撃ちたかったとは狂ってる。
注意:ネタバレです。エルヴィン団長の決断力には感服するわ。この人、度胸あるわ。オルブド区の住民を避難させると思ったら、囮に使うとはリスク高すぎ。作戦が失敗したら住民が犠牲になってしまう。一応は、住民がすぐに避難できるように一か所に集めておくんや。
注意:ネタバレです。ジミーの弁護士資格が戻ってくるまで、いよいよ一ケ月。段々とジミーとキムの格差が広がってくる。キムが順風満帆。弁護士事務所での自分のオフィス。豪華すぎるよ。お互いに仕事の事には干渉しないから気付かんかったんやね。
注意:ネタバレです。ダニーは、大金持ちやのに運送屋の仕事をしてるんやね。ランド社に自分のオフィスがあるのに、それは嫌なんや。何がそうさせるんやろう。金持ちのボンボンやと思われるのが尺に触るんかな?でも、ボンボンやからしょうがないやん。庶民の仕事を体験したいだけなんかな?
注意:ネタバレです。エルヴィン団長、もうアカンと思ったやん。ピクシス指令も見放したし命運が尽きたと思ったわ。王の側近たちも自分の事しか考えてない。ウォール・ローゼが突破されたらウォール・シーナに民衆が避難してくることは予想される。