
【海外ドラマ】ウォーキング・デッド シーズン9第4話「各々の義務」レビュー(ネタバレ)
注意:ネタバレです。リックとダリルのコントが始まった。二人が揉めるとコントが始まる。これは笑わせようとしているのか?意図せずこうなってしまったのか?以前には、奪った救世主の武器を意図せず爆破してしまって呆然としていた二人。今回は、いつの間にか出来た落とし穴に落ちた二人。
注意:ネタバレです。リックとダリルのコントが始まった。二人が揉めるとコントが始まる。これは笑わせようとしているのか?意図せずこうなってしまったのか?以前には、奪った救世主の武器を意図せず爆破してしまって呆然としていた二人。今回は、いつの間にか出来た落とし穴に落ちた二人。
注意:ネタバレです。アイアン・フィストの力に操られ拳をふるっていた事を告白するダニー。街を守るのは口実。事件が無い時は地下の暗がりで鋼鉄の扉を殴っていた。もはや自分では制御できない。ダヴォスから力を戻しても同じ。自分もダヴォスと同じように暴走するのが目に見えている。
注意:ネタバレ。遠隔自動操縦のスタンド、ブラックサバス。恐ろしいスタンド。一切の感情は存在しない。あるのは目的への執着のみ。同情や躊躇は存在しない。手段はどうあれ目的を達成するのみ。攻撃しても本体のポルポは痛くも痒くもない。このスタンドを持ったことで厚遇されている。
注意:ネタバレ。お互いに正体不明。得体の知れない敵と戦っている。アレクシス・ケリヴはグリッドマンの事を知っているのかと思っていた。昔からの宿敵なのかと思っていた。しかし、全く知らない同士。共通点はパソコンの中。現実世界に影響を及ぼすには媒体となる人間が必要。
注意:ネタバレ。流島でのアオギリとCCGの潰しあい。登場人物が多すぎる。目まぐるしく場面が展開する。戦闘シーンは大迫力で大満足。アニメで東京喰種デビューの自分には誰が誰やら頭がついて行けない。原作漫画を読破しているコアなファンなら全て把握。
注意:ネタバレ。一時の平和。久しぶりの一家団欒。リックとミショーンとジュディス。親子水入らずの触れ合い。平和な時間が流れて行く。カールが死んでから久しぶりの安らぎ。畑にできた、たった一つの赤いトマト。そっと置いたのはカールの墓なのか?カールが生きていれば、男同士で色んな事を語り合ったはず。
注意:ネタバレ。ナハシュの民の目的はエリカ・アレントその人ではなかった。エリカの頭の中の記憶。それを利用してナハシュの民が世界を支配する。とんでもないテロリスト集団。自分達の預言書の内容に完全に酔っている。それが世界平和につながるとは到底思えない。
注意:ネタバレ。あの研究員は手順通りにポッドの操作をしたのか?ポッドの中の人間が目覚めてしまった。30年ぶりの覚醒。錯乱しない方が難しい。本人にしたら何が起こったのか理解不能。記憶は30年前で止まっている。グリーンライトの力で超能力まで授かってしまった。
注意:ネタバレ。シーズン1でプロクターを倒しポッドも発見して一件落着かと思われた。しかし、それは始まりに過ぎなかった。問題は山積。パワーが原因でピアース家は混乱。ポッドの事でリンはASAから事情聴取。自分の知識を生かしてポッドの中の子供たちを助けたいリン。
注意:ネタバレ。前回までの怪獣は、新条アカネが作ったフィギュア。アレクシス・ケリブが命を吹き込んで本物の怪獣になっていた。サムライ・キャリバーがグリッドマンウェポンに変身する。それを元に内海将が仮説を立てる。もしかしたら怪獣も元は人間かもしれない。