オルタード・カーボン(NETFLIX海外ドラマ)シーズン1第10話「殺人者」レビュー




注意:ネタバレです


netflix公式サイトから引用/©1997-2018Netflix.inc

レビュー

最終回

遂に最終回やね。

なんか、あっという間やった。

全10話。

長いようで短かったわ。

でも、ダラダラ引き延ばしされるよりは、テンポよくて良かったんかもしれへん。

それに、映像が映画並みに凄かった。

予算も限られてるし、引き延ばした分、映像がしょぼくなるよりは良かったわ。

欲を言えば、アクションシーンがもう少し観たかった。

ドラマにしては、充分アクションシーンも凄いけど、どうしても欲が出てきてしまうわ。

オルテガは、家族が殺されてるのを発見するのを、延々と繰り返し体験させられてるんや。

地獄の苦しみやね。

家族を失うのなんて、想像するだけでも身震いしてしまう経験やん。

それを何度も体験するなんて、気が狂いそうになるわ。

レオンもえげつない奴やね。

子供まで殺しといて、オルテガにその苦しみを何度も味合わせるとは、悪魔みたいな奴やわ。

こいつには神を語る資格はないわ。

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ポー

電子デスタビライザーって何?

これに、やられてポーが消滅してしまった。

ほんまに消滅してしまったんかな?

生きてて欲しいと思うけど、アカンやろうね。

残念すぎるよ。

メッチャ、おちゃめなキャラやったのに。

天井から出てくるマシンガンは、役に立たんかった。

レオンがカメラに映らない事と関係あるんやろうね。

電子機器で探知できないから、マシンガンも狙いが付けられなかったみたい。

その辺は、敵もAIホテルに踏み込むのが前提やから、対策を講じて来たんやと思うわ。

だから、電子デスタビライザーを持ってきたんやね。

ミッキーは無謀やった。

敵が一人やったら、その方法が突破口になったと思う。

でも、敵は三人いてたやん。

これは自殺行為やん。

それに、どう見ても戦闘には慣れてない。

銃を奪おうとしたけど、もたついてた。

レオンも情けなんか一切ないんやね。

ミッキーのスタックを撃ち抜いた。

そこまでしなくても、よかったと思うけど、レオンにとっては許されない事やったんやね。

ポーの最後が切ないね。

切なくて綺麗な最後。

ポーらしい最後。

でも、悲しいよ。

最後に一仕事してくれた。

リジーをヘッド・イン・ザ・クラウズに送ってくれた。

エヴァはリジーのスタックが空になってたから、混乱してるようやったね。

まさか、ヘッド・イン・ザ・クラウズに送られてるとは思ってないと思う。

ポーが消されてしまったから、一緒に消えてしまったと思ってるのかもしれない。

心配で心配でしょうがないやろうね。

リジー

リジー、カッコよすぎるやん。

ポーの功績は大きかったわ。

VRの中で、リジーに戦闘訓練をしてたのは間違いではなかった。

ここに来て、リジーがこんなに活躍するとは思いもしなかったわ。

ポーの特訓で自分に自信が付いたんやね。

強くなった自分。

今の自分なら立ち向かう事が出来る。

自分を酷い目に合わせた奴らに、一泡吹かせてやることも出来るはず。

そう考えたからこそ、瀕死のポーにヘッド・イン・ザ・クラウズに送るように頼んだんやね。

人造スリーヴに転送されたのも良かった。

姿形を自由に変える事ができる。

だから、本来の自分の姿に変わったんや。

エリオットもエヴァもビックリやね。

VRの中にいると思ってたリジーが目の前にいてる。

警備兵をバッタバッタと倒しまくってる。

目が点になってるよ。

レオンもビックリやね。

突然現れた女。

何者なんかも分かれへん。

言えることは、とんでもなく強いと言う事。

たまらず逃げ出してしまったわ。

感動の再会とはいかんかったけど、家族三人再会できてよかったわ。

レイリーン・カワハラ

派手な兄妹喧嘩やね。

レイリーンは変わってしまった。

タケシも唖然としてるわ。

母の形見として、ペンダントを身に付けてるんかと思ったら違うかった。

母親が大嫌いやったと言ってる。

弱いから嫌いやった。

その戒めのために持ってると言ってる。

レイリーン、長い年月の間に壊れてしまったんやね。

いろんなものを見過ぎたんやろうね。

とんでもない事を経験し過ぎたんやろうね。

もう、昔のタケシの妹レイリーンはいなくなってしまってる。

「レイちゃん」

タケシがいきなり日本語で言ったから、ビックリしたわ。

日本語ヘタやね。

ええ場面なんやから、もう少し練習した方が良かったんと違う。

タナカ役の人、日本人やから教えてもらう事は出来たはずやけど。

レイリーンが、とんでもない事を言い出した。

クウェルをバックアップして、DHFを隠してると言い出した。

これは本当なのか確認のしようがない。

タケシも混乱してるね。

愛した人が生きてると知らされたら、混乱するのは当然やわ。

レイリーンは、タケシが一緒に残る事を選んだ事で納得したみたい。

ヘッド・イン・ザ・クラウズは落ちて行ってる

逃げなければ墜落して命は助からない。

レイリーンはタケシと一緒に墜落する事で、永遠に一緒にいられると考えたんかもしれない。

それがレイリーンの願い。

やっと願いが叶う。

永遠に兄と一緒にいる事が出来る。

兄に抱き抱えられて安らかな顔をしてたのは、そういう事やったんやね。

タケシ・コヴァッチ

結局、墜落現場からタケシのスタックは回収されたんやね。

スリーヴの方も二重スリーヴで、ミリアムの島に行ってたタケシがいたから、そっちは無傷やった。

でも、二重スリーヴは法的には認められてない

どちらか一方の精神しか残す事が出来ない。

選ばれなかった方は消去される。

どっちもタケシ。

自我もある。

厳しい選択やね。

これも、ジャンケンで決めるんや。

まあ、話し合いをしたところで決まるはずないから、ジャンケンで決める方がサクッと決まっていいんかもね。

残ったのはオリジナルの方のタケシ。

ジャンケンの結果は、当人達にしか分からない

もしかしたら、ジャンケンに勝ったのは島に行った方やけど、オリジナルのタケシの方がレイリーンと大変な思いをしたからと、譲ってくれたのかもしれない。

真相は当人同士しか知らない。

オルテガがビックリするのも無理ないわ。

タケシはヘッド・イン・ザ・クラウズの爆発に巻き込まれた。

ライカーのスリーヴは諦めてたに違いない。

でも、無傷でタケシが戻って来た。

二重スリーヴの事は知らんかったから無理ないよね。

真相

リジーが、ここまで重要人物やったとはビックリやね。

バンクロフトの赤ちゃんを妊娠してたとは。

それをミリアムが蹴りまくって流産させた。

流産させた事実を消すために、レイリーンに頼んでリジーを殺したんやね。

その見返りに、夫であるバンクロフトに薬を盛った。

元凶はミリアムやったんや。

リジーが証言できるまでに回復したからこそ、真相が明るみに出た。

やっぱり、ポーの功績は大きかったわ。

ポーがいなくなったのが、なおさら悲しいね。

なんか、アイザックが可哀そう。

突然、父親と母親が逮捕されて家族を奪われてしまった。

家族を奪われたアイザックと、家族が一つとなったリジーが対照的やったわ。

エヴァも赦免されて良かったね。

タケシがエヴァのスリーヴを買い戻してくれたんや。

いつまでも男のスリーヴでは、おかしいもんね

ライカーも無実が確定したんやね。

タケシもライカーのスリーヴを返す事にした

レイリーンの言葉を信じてるんかな?

クウェルのDHFをどこかに隠してる。

嘘かもしれへん。

でも、信じたい気持ちも分かる。

AIホテルには荷物を取りに戻ったんやね。

新しいスリーヴを手に入れてる。

その姿は分からない。

ポーが復活してくれへんかなと望みをもったけど、無理やったね。

完全に消滅してしまったんや。

AIホテルも真っ暗なままやった。

タケシはクウェルを探す旅に出たんやね。

魔法に囚われてる王女を助ける旅に。

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