【海外ドラマ】ブラックライトニング【DC】シーズン2第12話 見所(ネタバレ)【NETFLIX】




注意:ネタバレ

blacklightning
netflix公式サイトから引用/©1997-2019Netflix.inc

レビュー

第12話:秘密の書
第2章:正しい者と正しくない者

マルコビアの秘密組織の襲撃。何が目的でリン(クリスティーン・アダムス)を拉致しようとした?メタヒューマンに関する情報を狙っているのか?そうでなければ説明がつかない。アニッサがメタヒューマンで良かった。普通の女の子だったら致命傷。咄嗟に息を止めて銃弾がめり込むのを防いだ。危険を察知する嗅覚も常人離れ。それがなかったら危ないところ。ペレナもマルコビアの秘密組織に拉致されそうになった。ペレナ最強認定。敵の意識を操作して凍えさせる作戦。オデル自らリンの警護。ASAから命じられているのかもしれない。ポッドの中の子供たちの秘密。それを解明するまではリンを死なせてはならない。裏を返せば秘密が解明されたらリンは用無し。そうなった時にASAは掌返し。

四人のスーパーメタヒューマンの活躍を期待していた。ブラックライトニングとの死闘で盛り上がる予感。全く盛り上がらない。強力な敵が存在するからヒーローが引き立つ。見付けたスーパーメタヒューマンは箱の中。箱だけの登場で今回はお預け。いつになったら暴れまわってくれるのか?出る出る詐欺で引き延ばし。この調子でいけば、シーズン最終話でチラッと見せてクリフハンガー。そんな事ばかりしていたら視聴者は飽きてしまう。出し惜しみせずに盛り上げて欲しい。家族の問題を見せたいならヒーローは不要。そっちばかりに重点を置き過ぎている。

年頃の女の子には学校が一番。友達と再会を喜び合うジェニファー(チャイナ・アン・マクレイン)。自然と笑みがこぼれてくる。しかし、忘れる事は不可能。カリル(ジョーダン・キャロウェイ)が死んだ現実は変わらない。学校を襲ったカリル。そんなカリルの事情をくみ取ってくれている生徒たち。カリルの追悼のメッセージと花。現実を受け入れたくないジェニファーには嬉しいような悲しいような複雑な気持ち。規則一辺倒の校長の命令で祭壇が片付けられる。ショックを受けるジェニファー。自分に出来る事をやっていこう。廊下で祭壇をつくり追悼するジェニファー。規則を守らない者は許さないと校長が駆けつける。よくぞこらえたジェニファー。怒りが爆発して能力を暴走させないかとヒヤヒヤした。ペレナの指導の賜物。悲しみを乗り越えて大人の階段を上がったジェニファー。以前のように感情に流されて暴走する事は阻止できた。

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生徒たちもジェニファーに賛同する。スマホで動画撮影。ネットにアップされたら分が悪い。その辺は校長も心得ている。感情のままに強引な措置を取るのはマズいと考えた。白人だから恵まれていると黒人は勘違いしている。差別は存在する。だからと言って白人の中にも恵まれていない人たちは存在する。校長もそのひとり。父親はヤク中。母親は過剰摂取で亡くなっていた。悲惨な子供時代。路上生活でドッグフードを食べていた過去。白人だから何不自由ない生活をしているだろうと言う幻想。黒人たちだけが虐げられているのではない。校長の言葉がジェファーソン(クレス・ウィリアムズ)の胸に刺さってくる。今までの白人への見方を根底から覆す意見。白人たちの中にも虐げられる気持ちを理解する人たちは存在する。

カリルの母親が可哀そう過ぎる。息子の葬式をする金が無い。情けなくて心が張り裂けそうになるに違いない。学生のジェニファーには、どうする事も出来ない。世直し上等。悪人の金を巻き上げるブラックバード参上。知り合いが見たらアニッサやん(ナフェッサ・ウィリアムズ)。マスクだけでの変装には無理がある。ターゲットはハンドレッドの幹部のDV男。DVをした責任を取ってもらう。ついでにカリルの葬式代。こんなことをしていたら、いつか命を落とすかもしれない。催涙スプレーは盲点。危ないところだったが切り抜けた。敵も考え対策を考えるはず。そうなる前にやめるべき。最愛のグレースがメタヒューマンである事を知らないアニッサ。死と隣り合わせのスリルに憑りつかれたアニッサ。

カリルの葬式を直視できないジェニファー。土に埋められる棺を見てしまったらカリルが死んだ事を受け入れないといけない。そんな悲しい事を認めたくない。車から出ようとしないジェニファーを優しく諭すジェファーソン。家族だからこそジェニファーの気持ちは痛いほど分かる。でも、乗り越えなくてはならない。ジェニファーには、この先の人生がある。悲しみに暮れて人生を送る訳にはいかない。そんな人生はカリルも望んでいないはず。娘の幸せを望まない親はいない。なんとか立ち直って欲しい。ブラックライトニングとしてではなくジェファーソンんとしての気持ち。現実を受け入れる事を決心したジェニファー。カリルを殺したトビアスへ(マーヴィン・クロンドン・ジョーンズ3世)の復讐。自分には能力がある。大事な人を奪った相手に立ち向かう能力を神が与えてくれた。ギャンビ(ジェームズ・レマー)もジェニファーの気持ちは痛いほど分かるはず。お爺ちゃんが孫を見る視点。大事な孫が悪に立ち向かうのに黙って見ているはずは無い。恐らくスーツは作成済み。近々、ジェニファーのスーツ姿を見れるはず。父と娘二人、三人のスーパーヒーロー。そろそろ大活躍に期待する。

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