フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン5第14話 こっそり侵入したのに全てだいなし




注意:ネタバレ

fearthewalkingdead
フィアー・ザ・ウォーキング・デッド公式サイトから引用
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第14話:「今日と明日」レビュー

過去を捨てきれないモーガン。戻ろうと提案するアルの言葉に消極的な態度。物資を配り続けることに固執する。物資を配り続けることで、できるだけ人助けをしたいと言うモーガン。半分は本音。半分は嘘。モーガンには戻りたくない理由があった。残り少なくなってきたガソリン。荷台に積んでいたガソリンの入ったポリタンクがひとつなくなっている。銃を構え警戒するアル。車にガソリンを入れる怪しい男を発見。何かに怯えナイフを構え応戦しようとする男を興奮させないように静かに声をかけるアルとモーガン。男は何かに怯えている。そこへ馬に乗って銃を携えた男たちが現れる。あの油田を襲った一団。明らかに油田を襲ったバージニアの仲間。でも、モーガンとアルは油田を奪われたことを知らない。当然、新たな脅威であるバージニアのグループのことも知らない。何かに怯える男はトムと名乗った。彼はフェンスに囲まれた住宅地で生活をしていた。突然やってきた馬に乗った一団。トムたちを助けたいとやってきた。壊れた設備も修理してくれた。でも、なぜかトムは殺されそうになった。だから、そこから逃げ出した。心残りなのは妹を置いてきたこと。今頃、どうなっているのか分からない。もしかしたら、殺されているかもしれない。そのグループは未来について語っていた。アルの頭にある人物の顔が浮かぶ。未来をよくするための組織。目的のためには犠牲をいとわず、ヘリコプターを飛ばす組織。そのヘリコプターに乗って行ってしまった愛する人。もしかしたら、同じ組織なら彼女の消息が分かるかもしれない。

物資を集めるダニエルとグレイス。この地域は物資が結構残ってるみたい。トラックの荷台には物資が一杯。大事な家族のスキッドマークもケージに入れて連れて来てる。将来のためにソーラーパネルも積んでいく。でも、欲張って積み過ぎた。トラックが重さに耐えられず故障して動かなくなるトラブル。取りあえずはトラックは放置して後で荷物を取りに来るしかない。大事な家族のスキッドマークは置いていけないから連れて行くのは当然。それとレコード。置いておけばいいのに、ダニエルは持って帰って早く聴いてみたかったのかな?ウォーカーに襲われるダニエルとグレイス。隙だらけのダニエル、大丈夫?軍の暗殺部隊にいたのに、レコードを拾っている間にウォーカーに襲われる隙だらけのダニエル。結局、レコードは踏みつぶされてバリバリ状態。こんなことならトラックに置いてきたらよかったのに。でも、スキッドマークが無事でなにより。バーで休むダニエルとグレイス。ダニエルがレコードを持ってきた理由を明かす。チャーリーに音楽を聞かせてやりたかった。だんだんと薄れていく娘のオフェーリアの記憶。娘のことを忘れて行くのが怖い。チャーリーに娘の面影を重ね合わせることで思い出す事ができる。バーの片隅に立てかけてあるギターを発見。グレイスが一芸を披露。ギターを習っていたことがあると初めての告白。レコードがなくてもギターがあれば音楽を聴かせることはできる。リズムに合わせて歌いだすダニエルとグレイス。意外と声量もあり歌がうまいダニエル。やっぱり、ただの散髪屋ではなかった。

トムの妹を助けるために住宅地に侵入したアルとモーガン。アルはこの共同体の秘密を探る。部屋に入ってライトをつけるのはリスクが高すぎる。光が外に漏れないように細心の注意が必要。外から光を確認されたら侵入者がいることが一目瞭然。地図にマークが入っている。この住宅地と同じようなコミュニティが他にも存在するみたい。物資もしっかりと管理されている。トムの家に侵入するモーガン。家の中を探索するが人の気配は皆無。もしかして妹はすでにこの世にいないのか?それとも他の場所に移されたのか?ドアがガチャガチャ鳴っている。中からは呻き声が聞こえてくる。どう考えても人間の声ではない。明らかにウォーカーの呻き声。そんなところは開けずに放っておけばよかった。開けるにしてもすぐに対処できるように慎重に行動するべきだった。それなのに、普通に開けてしまうモーガン。中から飛び出すウォーカー。予想通りの展開。森でウォーカーに囲まれてもサクサク頭にナイフを突き立てる事ができるのに、なぜか一体のウォーカーに苦戦するモーガン。いつものようにサクッといけばなんの問題も無かったのに、揉みあって苦戦するモーガン。力いっぱいウォーカーを突き飛ばすモーガン。いやっ、あかんやん。ベランダの柵を突き破って落ちていくウォーカー。やってしもうたと呆然とするモーガン。落としたウォーカーがアルを襲う。負の連鎖。こんな結果になるならモーガンはおとなしく車で待ってる方がよかった。アルひとりならこんなことになっていなかったかもしれない。ウォーカーともつれてプールに落ちるアル。あれだけ接近してるのにうまく噛みつけないドンくさいウォーカー。間一髪でモーガンが助けに来てウォーカーの頭を一突き。プールは真っ赤。物音しまくり。せっかく、こっそり侵入したのに全く意味なし。

結局、見つかったモーガンとアル。バージニアの登場。ヘリコプターを持たない共同体。アルが探している市民共同体とは関係なかった。まぎらわしい。王将と大阪王将ぐらいまぎらわしい。やけに友好的なバージニア。アルとモーガンが共同体にとって利用価値があると思っているみたい。でも、アルとモーガンが仲間になるはずはない。バージニアたちが油田を奪ってローガンを殺したことを知ってしまった。いくら未来のためとはいっても無理やり奪うなんて許されることではない。妙に親切なバージニアが不気味。短くなっていたモーガンの棒が修理されている。腕のいい大工の仕事。どんなに振り回しても外れることはない。なぜ、こんなに親切にしてくれるのか理解できないアルとモーガン。仲間にならないかと勧誘されるが、丁重にお断り。悪態をつくバージニア。なんか、ふつう。そうなることは予測できたはず。アルとモーガンが喜んで仲間になんてなるわけがない。バージニアは過去にすがっていると語りだすモーガン。どの辺が過去にすがっているのかさっぱり理解できない。反面教師。過去にすがっているから、あんな間違ったやり方にこだわるとモーガンの中で答えが出ました。そう、過去にすがって生きていては前に進めない。妻と息子を亡くした悲しい事実は消えることはない。再び愛する人を亡くすことを怖がっていては前に進むことはできない。過去は断ち切らなければならない。ふっきれたモーガン。グレイスの元へ戻ることを決意する。無線でグレイスに連絡をとるモーガン。しかし、最悪のタイミング。グレイスの具合が悪くなっている。放射能に侵されたグレイスの身体。いつ具合が悪くなってもおかしくなかった。グレイスの元へ急ぐモーガン。急げモーガン。

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