【海外ドラマ】フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン5第16話(最終話)レビュー(ネタバレ)




注意:ネタバレ

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フィアー・ザ・ウォーキング・デッド公式サイトから引用
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第16話(最終話):「この道の行く先」レビュー

どう考えてもモーガンが助かりそうにない。
結構な出血してる。
迫ってくるウォーカー。
モーガンは銃も棒も持ってない。
持ってたとしても一人で戦うにはウォーカーの数が多すぎる。
ヘタに動けば出血がひどくなって余計に危なくなる可能性がある。
ヨロヨロゆっくり動くウォーカーだから考える猶予はあるが助かる道が浮かんでこない。
逃げるための車もない。
助けてくれるはずの仲間もバージニアたちと行ってしまった。
こんな時、さっそうと仲間が助けてくれるはずなのに仲間の顔が浮かんでこない。
もう、死ぬしかないやん。
でも、主役やん。
死んでもええの?
そもそもバージニアは、なんでモーガンを殺そうとした?
よほどモーガンの態度が頭に来てた?
世話をしたると言ってた自分の申し出を断ったモーガンが気に入らんかった?
でも、しょうがないよね。
バージニアは合理主義者。
共同体には役に立たない人間はいらない考え。
病人や怪我人は共同体のお荷物になるから助ける必要無しという考えの人。
そんな考えの人に助けを求めることはできない。
だって、愛してしまったグレースは放射能のため癌に侵されてる可能性がある。
バージニアにとってはお荷物。
置いて行かれるのは目に見えていた。
でも、分からんね。
説得に応じてグレースを連れて行き治療を受けさせることに同意したバージニア。
それならモーガンも連れて行けばええやん。
それなのに、殺そうとしたのはなんで?
有能なモーガンを連れて行けば共同体にとってはプラスになるはず。
もしかして自分よりも有能なモーガンが共同体を乗っ取って自分を押しやる事を危惧した?
自分よりも有能な人物がいては自分が一番で居続けることができなくなってしまう。
だから、共同体にとってはプラスでも自分にとってはマイナスのモーガンの命を奪い存在を消そうとしたのか?

しかし、モーガンも強運の持ち主やね。
とどめを刺そうとしてバージニアが手にした銃がアトラクション用の銃やったなんて。
でも、その可能性は考えられたやん。
元々ここは西部劇村やし。
転がってる死体はカウボーイの衣装来てるから従業員の可能性は十分考えらえれる。
でも、バージニアも動転してたんやね。
いきなりモーガンがクルクル回って棒で殴りかかって来て銃を弾き飛ばしたから。
あの瞬間なんで引き金をすぐにひかんかった?
すぐに撃てばモーガンを仕留めてたはず。
結構近い距離やから外す事はなかったはず。
まさか、モーガンがあんな行動に出るとは予想もしてなかったから気が動転してしまった?
まあ、でも仲間にとっては良かったんかもしれへんね。
バラバラにはなってしまうけど、人間らしい生活は保障される。
共同体に慣れたら仲間と再会出来かもしれへん。
こんな事なら最初からバージニアの申し出を受けて共同体の内部に入って機会をうかがった方が賢かったかもしれへんね。
結局、申し出を断って回り道をしたけど振出しに戻った状態。
逃げ回る意味はあったんかな?

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