【海外ドラマ】パニッシャー【NETFLIX】シーズン2第12話「衝突必至」見所(ネタバレ)




注意:ネタバレ

punisher
NETFLIX公式サイトから引用/©1997-2019Netflix.inc

レビュー

マホニー(ロイス・ジョンソン)の石頭。何が何でもフランク(ジョン・バーンサル)を逮捕しようとしている。フランクが何のために戦っているのかを理解しようとしない。法を取り締まる警官ならしょうがない。しかし、人として今一度考え直すべき。恐怖のピルグリム(ジョシュ・スチュワート)が追撃する。マホニーにとっては何が何やら理解不能。サッサとフランクの手錠を外しておけば良かったのに。あの高さから落ちて無傷のフランク。やっぱり、不死身としか言いようがない。シートベルトをしていたマホニーの方がダメージ大。前から落ちたから衝撃をモロに喰らったからなのかもしれない。放っておいても助けが来る。そう思っていたのに放っておけなくなってしまった。ガソリンが漏れて引火待ったなし。放っておけばマホニーは丸こげになってしまう。マホニーには理解出来ない。自分を逮捕しようとしている警官を助けるなんて馬鹿げている。サッサと逃げるに違いないと思っていた。それが助けに戻って来た。力を振り絞ってフランクに銃を向けるマホニー。警官としての使命。それでいいのか?引き金を引くことは出来なかった。

間一髪でマダニ(アンバー・ローズ・レバ)が到着。吹っ飛ばされるピルグリム。車の影に潜んでいたら厄介な存在。明らかにプロ。果たして自分が勝てるか緊張感が高まってくる。裏をかかれてピルグリムに車を奪われてしまった。ナビの履歴は消しておくべき。抜け目のないピルグリムが履歴を調べて目的地設定。留守の方が良かったかもしれない。間の悪い事にカーティス(ジェイソン・R・ムーア)が一人で留守番をしていた。ピルグリムが素人でない事はカーティスならすぐに分かるはず。ヘタに抵抗すれば殺される。刺激しないように機会をうかがう。幸いにもピルグリムはカーティスことを知らない。のらりくらりと誤魔化す作戦。明らかに怪我をしているピルグリムが弱っていくのを待ってみよう。

間の悪い事は重なるもの。テンション高めのエイミー(ジョージア・ウィガム)が叫びながら戻って来た。誤魔化し作戦は失敗。嘘がピルグリムにバレバレ。このままではエイミーが危ない。作戦変更。当たって砕けろピルグリムに攻撃開始。ドサクサにまぎれてエイミーは外へ脱出。意外とカーティス頑張ったがピルグリムに倒されてしまった。ピルグリムがカーティスに止めを刺さなかったのは意外。エイミーが逃げ出した事で焦ってしまったのか?カーティス、いい人なので死んで欲しくなかったから冷や冷やした。

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この写真が発端。おっさん同士のキス写真。おっさんの片割れがシュルツ上院議員。今回の顛末を全く知らない様子。それもそのはず父親が勝手にやった事。息子は、その事を全く知らされていない。自分のために大勢の人たちが犠牲になった。その重大性にピンと来ていない。フランクがいくら言っても知らない事は答えられない。この写真が世に出ればシュルツ家の名を汚す事態に発展する。それを恐れた父親が行った事。全てを終わらせるためには黒幕を倒すしかない。息子はただのお坊ちゃん。実力で議員になったのではなく親の威光で当選したバカ息子。それを見抜いたフランク。真のターゲットはシュルツ上院議員の父親。

捨てられたのか落としたのか?心配したフランクがエイミーに電話する。地面に落ちていた携帯が鳴り響く。呆然とするフランク。ピルグリムに捕まったのなら命は無い。助けに行くにも居場所は分からず。勇敢なエイミー。冷酷非道なピルグリムが怖くないのか?見つかれば命は無い。トランクに隠れていて見つからなかったのが奇跡。ピルグリムが怪我をしていたのも功を奏した。怪我の痛みで注意力が落ちている。満身創痍のピルグリム。立っているのもやっとの状態。エイミーが撃ったショットガンの弾が脚に命中していた。無数の弾が脚にめり込んでいる。気が狂いそうになるほどの痛みのはず。狂気が痛みを隠しているのか?何がそこまでピルグリムを動かす原動力となっているのか?ピンセットで一個一個弾を取り出す作業。麻酔無しで地獄の苦しみ。妻を亡くして悲しみに暮れるピルグリム。もはやフランクを殺すと言う目的にすがるのみ。

女の勘が働いた。マダニとデュモン(フロリアナ・リマ)の女の戦い。共に同じ男を愛した関係。デュモンの過去を調べたマダニ。心を病んで命を絶った父を助けたかったデュモン。ルッソ(ベン・バーンズ)を助ける事で過去の呪縛から解放されようとしているのかもしれない。何も知らないルッソ。愛する人と逃げる事を決断した。思い出の青い花。青い物を思い浮かべていく事で心を鎮めるデュモンの呪文。仲間たちとの別れ。もう、戦う事に疲れた。愛する人と静かに暮らしたい。マダニに襲いかかるデュモン。鬼気迫る迫力。温厚なデュモンの豹変。ナイフを持ってマダニに襲いかかる。格闘で一歩も引けを取らない素人のデュモン。愛する男を守ろうとする気持ちが体を支配する。しかし、マダニの方が格闘に関しては一日の長。過去の呪縛から逃れられないデュモン。皮肉にも愛した父と同じ死にざま。あの時の光景が蘇る。今度は自分の番。あの時の父が虚ろな目でこっちを見つめている。群衆の中の愛する男。悲しそうな目でこちらを見つめている。ルッソの手から青い花が落ちて行く。希望を失ったルッソ。絶望のルッソ。

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