【海外ドラマ】ザ・ボーイズ【amazon】シーズン2第3話「千人の剣士とともに丘を越えて」 感想




注意:ネタバレです

theboys
amazon公式サイトから引用
© 1996-2019, Amazon.com, Inc. or its affiliates

第2話:「千人の剣士とともに丘を越えて」レビュー

CIAの元上司と取引をするブッチャー。その条件はスーパーテロリストを引き渡すこと。しかし、スーパーテロリストはキミコの弟。引き渡して大丈夫なのか。CIAに引き渡せば拷問を受けて身体を隅々まで調べられるかもしれない。でも、そんな心配をしている暇はない。ベッカが生きていることがわかった。憎きホームランダーに拉致されているベッカ。いつ、ホームランダーの気が変わるかもしれない。悠長なことは言ってられない。一刻も早くベッカを助けなければならない。安全な海の上でCIAの到着を待つ一行。弟を説得しようとするキミコ。しかし、弟は村を壊滅させ虐殺を行ったアメリカ人を憎んでいる。どうしてもブッチャーを信じることができないヒューイ。いつかみんなを裏切るかもしれない。ヒューイに歩み寄り殴ったことを詫びるブッチャー。そんな簡単に許せるはずがない。ヒューイ渾身の一撃。ブッチャーの顔面にペチッ。全く効かないパンチ。癇癪起こした駄々っ子みたいに腕を振り回すヒューイ。ひ弱すぎる。

ベッカと息子の家に居座るホームランダー。呼んでないよ状態。明らかにベッカが嫌がってるのに空気が読めていないのか、わざとなのか。朝食の席にチャッカリ座るホームランダー。ライアンに聞いてるのに勝手に答えるKY。スペイン語で話す母子に不快感。遊びたい盛りのライアン。遊びの誘惑には勝てない。スペイン語の勉強よりも遊びを優先。どこか人の行けないような山の上にでも飛んで行ったのかと思わせて……屋根!なんで屋根なのかと思ったら初心者コースなのね。ライアンにいきなり飛べと無茶ぶりするホームランダー。やっぱりこの人やばすぎる。いくら自分の子供だと言っても能力が目覚めているわけではない。もしかしたら、能力ないかもしれない。そんなことは微塵も考えていない。そんなことはどうでもいい。俺の息子なら飛んで当たり前。いきなり突き落とす暴挙。ヒーローものなら、ここで能力が目覚めて地上スレスレで浮いてるパターン。のはずなのに、地面に激突して失神しているライアン。完全に虐待やん。犯罪やん。たった6mとか言ってる。全く悪びれる態度なし。自分が悪い事をしたと微塵も思っていない。やっぱり、この人おかしい。切れまくるベッカに詰め寄るホームランダー。いきなりホームランダーを突き飛ばすライアン。ホームランダーを突き飛ばすことなんて普通の人には不可能。やっぱりライアンはホームランダーの能力を受け継いでいた。怒りに震えるライアンの目が赤く光ってる。今にも目から赤い光線が発射されそうな勢い。でも、母親の愛情を受けて育ったライアンはいい子。人を傷つけることが悪いことであると、ちゃんとわかってる。必死で怒りを抑え込むライアン。いい子やね。偉いね。これって、もしかしたら、最強のホームランダーを倒すのはライアンになるかもってこと?親の愛情を受けて育てば真のヒーローになるということ?将来が楽しみ。

whale

ボートを盗んだことがバレてニューヨーク市警のヘリが接近。間の悪いことにキミコの弟が手のガムテープをはがして能力解放。やっちまった!ブッチャーたちをねらった衝撃波がニューヨーク市警のヘリを直撃。ただでさえ指名手配されているのにシャレにならん状況。もうCIAを待ってる場合ではない。居場所がヴォートに知られたかもしれない。あらゆる敵が追ってくる。明らかにヘリの乗員は助からない状態。ヒューイは助けなければと叫んでる。気持ちは分からんでもないが、自分たちの身にも危険が迫っている状況。それに生存者がいないのは誰が見ても分かる状況。ヒューイの罪悪感がさらに増す。自分たちが動くたびに犠牲者が出てしまう。せめてもの罪滅ぼしで救命用の浮き輪を海に投げ入れる。何かしなければ気持ちが収まらない状態。生存者の姿は見えない。ますます罪悪感が大きくなる。

コンパウンドVを手に入れたスターライトがマスコミに情報を流す。薬で作られたスーパーヒーローとテレビで流されまくり。ヴォートの株も下がりまくり。もはや会社の存続まで危なくなってくる事態。ブッチャーたちの船を追いかけるイルカの群れ。それを従えるマッコウクジラに乗ったディープ。セブンでもないのになんで来た?ボートの前に立ちはだかるマッコウクジラ。普通の人ならぶつからないよに減速するはず。しかし、ブッチャーは普通の人ではなかった。逆に加速するブッチャー。予想外の事が起こり、マッコウクジラの上でパニクりオロオロするディープ。このシーン大丈夫?攻撃的な動物保護団体が騒ぎ出しそうな絵。マッコウクジラの横っ腹に突き刺さるボート。落ちたディープは気を失う。血まみれになったブッチャーたちは用水路に逃げ込んだ。用水路の中で危機一髪。ホームランダーはヒューイとスターライトの関係を知ってるような感じ。ヒューイを殺せと命令するホームランダー。無抵抗で武器を持っていない普通の人間を殺そうとするなんてただの殺戮者。どうみてもヒーローのする事ではない。キミコの弟の能力解放で危機回避。でも、これでホームランダーが死ぬなんて到底思えない。全力ダッシュで逃げるしかない。逃げる弟。追うキミコ。そこへ現れたストームフロント。毒舌だけどいい奴であってくれと思ってた。それは見事に裏切られた。こいつもホームランダーと同種。殺戮を楽しんでいる。自分の能力に酔っている。絶対に能力を手にしてはいけない奴。もしかして、ストームフロントも両親がいない実験室で作られたヒーロー?ホームランダーと同じ遺伝子を持っているとかのオチ。子供たちの前で何の罪もない父親を吹き飛ばして冷蔵庫にたたきつけてる。冷蔵庫には血痕が。父親を呼ぶ子供たちの声だけが響いている。これは、どう考えてもヒーローではない。次々とアパートの部屋を破壊し出会った人を殺しまくるストームフロント。これは殺戮。一般人への配慮など皆無。弟を追い詰めたストームフロント。キミコは吹っ飛ばされてダメージで立つ事もできない。目の前で弟をなぶり殺されるキミコ。殺すことに快感を感じているストームフロント。完全にいかれてる。ホームランダーに文句ひとつ言わせない迫力。記者会見での演説が白々しい。言っていることは全てまやかし。正義のためなど微塵も思っていない。合法的に殺戮を楽しみたいだけ。ホームランダーの影が薄くなっていく。こんな奴らを相手にブッチャーたちに勝機はあるの?

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)



スポンサーリンク
レクタングル(大)