ライトオフ レビュー 久々にドキドキできる正統派ホラーやわ




注意:ネタバレです

暗闇に何かの気配がある。幼いマーティンの父は、会社で謎の事故死を遂げる。心を病んでるマーティンの母ソフィーは夜な夜な暗闇に向かって誰かと話してる。家には母とマーティンの二人のはずなのに。暗闇に何かの気配を感じ眠れないマーティンは、離れて暮らしている姉のレベッカを頼る。父親違いの姉弟。レベッカの父は彼女が小さい時に失踪し今だに行方が知れない。幼い時、レベッカも暗闇に何かの気配を感じていた。母とマーティンを守るためにレベッカは何かが潜む実家へ向かう。

やられたわ

この映画、怖かったわ。

子供の頃、暗闇が怖かった。

これは、誰もが経験してると思う。

暗い部屋に一人で行けなかった。

夜、トイレに行くのに暗闇が怖くて一人で行けない。

仕方なくお母さんについてきてもらった。

この誰もが経験してる暗闇に対する恐怖を利用したホラー。

これは、やられたわ。

単純な事やねんけど。

ここだけに着目した作品ってなかったんと違うかな。

緊迫感が最初から最後まであってよかった。

話の構成もしっかりしていて、終始ドキドキしながら観れたわ。

最近は、血がドバーとか首がピョーンと飛んだりするホラーばっかり。

ホラーと言えばグロシーンっていうのが多い。

ライトオフは久々に精神的にドキドキして怖がらせてくれる正統派のホラーやね。

グロシーンがほとんどないからって子供に観せたらトラウマになるかもしれへんよ。

夜一人でトイレに行かれへんようになるし、暗闇を異常に怖がるかもしれへん。

観せるなら、その辺は注意した方がええと思う

実験なんかするから

ダイアナって、ある種の超能力者やってんね。

人の頭の中に入って操ることが出来る。

こんな能力があったから、実験失敗して死んだ後も暗闇の怪物として残ったんやろうね。

昔の精神病院って今よりもかなり閉鎖的やったから違法な実験をしてたんかもしれへん。

こんな実験せんかったら怪物になってなかったかもしれへんのに。

ソフィーも災難やね。

たまたま鬱の治療のため入院した病院で目をつけられて頭の中に入り込まれた。

一種のストーカーやん。

でも、ソフィーも悩んでて誰かに助けてほしかったんや。

レベッカに「助けて」ってメモ渡してたし。

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案外簡単に撃退できそう

ブラックライトのアイデアもよく考えたわ。

ブラックライトをあてると姿が見えて、そこにライトをあてるとダメージを与えられる。

無敵ではなかったんや。

弱点もあったんやね。

逆に弱点がハッキリしてるから、ちゃんと作戦立てたら倒せそうやけど。

警察や軍でチーム作って、メッチャ明るい強力なライト用意して。

暗闇だけ気をつけたらええから。

案外、簡単に撃退できそうやけど。

別の映画になってしまうね。

何にも、面白みが無くなってしまうわ。

そこは目つむっといた方がドキドキして楽しめるね。

お勧めです

最後は悲しい結末やったね。

ソフィーを誰も助ける事が出来んかった。

ソフィーの心とダイアナがつながってたからソフィーが命を絶ったらダイアナも消滅した。

これ逆のパターンやったらどうなった?

ダイアナを倒したらソフィーに何らかの影響があったんかな?

それは誰にも分からんね。

この作品ライトオフ「最近のホラーはグロシーンばっかりで全然怖くないやん。」って思ってる人にはお勧めやね。

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